二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

ポケモン二次創作  【虹色の天空】アンケート中です。 ( No.224 )
日時: 2011/01/30 22:38
名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)

第五回!やっと主人公の出番だな!

ついに、ついに来ましたリオン復活・・・!嗚呼、これ程良いネタが存在するものかァァ!
さて、久々に元気一杯に行きましょう!

リオン「ども〜。やっと戻ってきました。今まで心配ばかりかけて、すみませんでした。」
作者「私がやり始めたとはいえ、こんな展開になるとは。三十章辺りまで想像できませんでした。」
サトル「本当、よかった・・・五十章までにリオンが戻ってこなかったら、ラリアート決める所だった。」
ギンガ「俺は、逆十字を決める所だったぞ。」
エンジュ「アタシは〜・・・」
作者「もういい!そこまで私を責めないで下さいよぉ・・・」
リオン「いいじゃない。何とかなったんだし。」
ティア「まあ、リオンさんがそう言うなら・・・」
作者「・・・五人+作者で、かなりゴチャゴチャしてますね。・・・ま、仕方ないか。」

作者「四十一章は、ギンガ単身アジト潜入の話&Rの話でした。」
リオン「全く・・・今思えば、とんでもない無茶振りだったわね。何で本人じゃなかったのよ。」
ギンガ「よく、あんな無茶振り出来たな。で、元ネタは?」
作者「失礼な!これは、私自身の完全オリジナルですよ!」
エンジュ「ほんとう〜?いままでみたいに、ウィキペディアをさんこうに・・・」
作者「本当です!証拠が必要ならば、アニメに関する全てに検索かけて下さい!!」
ティア「・・・本当のようですわね・・・」
サトル「あー、四十二章は、本格的に作者の妄想が爆発した回だったな。」
ギンガ「リオンの思念体が、四人って・・・ふざけてるだろ。」
作者「もうツッコまないで下さい。精神的に逝ってしまいます・・・」
エンジュ「四十三章は〜、Knowlege・・・?ナニコレ?」
作者「ああ、Knowlegeは、英語で『知識』というか、知性的な意味です。授業中に、教科書で見つけてコレを題名にしようと!!どうですかね?」
ギンガ「いや、意味を入れてなかったから、余程英語が得意な人じゃないと、分からんと思うが。」
リオン「にしても、ここで残り2人が一気に出てくるとかww」
作者「うう・・・四十四章は!兎に角、バトルシーンです!後、O.Nの決意。これが見ものだと。」
ギンガ「おいっ!最後は、リオン復活の瞬間じゃねーか!」
作者「何を言ってるんです。貴方、姫扱いだったんですよ!?ま、それもそれで可愛そうでしたが。」
サトル「漢字違うwwワロスww」
ティア「サトルさん・・・顔がにやけてますよ?」
リオン「私は、王子♪お姫様よりはいいかも〜☆」
ギンガ「ちっとも良くねえ!!何で俺が姫立場!?」
エンジュ「かわいいよ〜?ね、作者さん。」
作者「勿論。で、四十五章は多少復活リオンさんが、ミュウツー&Nとの大乱闘シーン・・・書くのがとても大変でした。これだから、バトルシーンは苦手なんですよ、全く。」
リオン「ラリアート決めた瞬間は、スッキリしたぁ〜★」
一同「・・・」(背筋が凍っております。)
作者「はは・・・えと、四十六章。Nと言うよりはリオンの心、最深部の思いを題名にしました。」
サトル「リオンは、こんな風に自分を思っていたんだな・・・」
リオン「やっぱり、皆と同じじゃないと少しだけ不安でね・・・」
エンジュ「だいじょうぶ!アタシも、ギンガお兄ちゃんもおなじだから!」
ティア「考えようによっては、私もですよね。だから、決して異分子等ではないですよ。」
リオン「・・・ありがとう。」
サトル「俺はーっ!!?」
作者「四十七章は、R.I.Oが戻ったときの話と言う、訳の分からない内容でした。」
サトル「リオンは、小さな時でもこんなに無垢じゃなかったぞ。既に悟りを啓いているというか・・・」
ギンガ「それよりも、回想シーンの多さが作品至上最高だと思った。」
作者「・・・ええ。そうだと思います。でも、これによって、リオンが完全復活に向かう訳ですよ。」
ギンガ「四十八章は、完全復活(本当の)で、一瞬でミュウツーを従わせた瞬間でした。」
ギンガ「こればかりは、リオンの力に恐縮せざるを得なかったのだがな・・・」
サトル「俺、背筋に何か走ったぜ・・・」
リオン「戻ったばかりだったから、本調子じゃなかったけどね〜。」
ギンガ「アレでかよ!てゆうか、ミュウ登場の回だぞ?疎かにしていいのか?」
ティア「四十九章は、ミュウ様と、ワタルさんが助け舟を出して下さって、戦いが終結した・・・のですよね?」
作者「はい。多少は無理矢理な所もありましたが、何とか五十章までに終戦出来て良かったです。」
ギンガ「本当だよ・・・考えてみたら四十章から、ずっとバトルばっかだったじゃないか。」
サトル「やっと、平和な日常に帰れる・・・と思ってたんだが。」
作者「報道陣に囲まれて貰いました!まだまだ、前途多難のようです!」
エンジュ「ティアのお兄ちゃん、ティオとうじょーう!」
サトル「兄と言うか、兄的ポジションのポケモンだよな。ラティオスって。」
ギンガ「んで、まさかの6人旅フラグ・・・」
ティア「あの、これからはどんな展開を?」
作者「そうですね。まだしていないジム戦が二箇所(リオンは四箇所)ありますし、そこを中心的にしようかなと。あと、七島編もしたいな。何話かにまたがる番外編的なノリで。」
ギンガ「じゃあ、まだまだって事か。」
サトル「いいんじゃね?飽きないし。」

作者「って事で、あともう暫く、作者妄想劇にお付き合い下さい!」
それでわ〜!