二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- ポケモン二次創作 【虹色の天空】 ( No.61 )
- 日時: 2010/11/16 21:28
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
〜第一回、よし!今回も十回記念にいっちょ行きますか!ま、十一回だけど。〜
キオン「・・・へえ、今回は今までの章の振り返るんだね。」
エンジュ「そうなんだぁ。作者さん、よろしくねぇ〜☆」
作者「お任せ下さい!今までのグダグダ感を、全て一掃させるような補足をしますよ!」
キオン「それは楽しみだ〜!」
エンジュ「で、どうやって?」
作者「・・・。」
キオン「・・・お〜い、作者さん?」
エンジュ「まったくうごかない。ただのシカバネのようだ。」
キオン「エンジュちゃん、何処からそんなセリフを覚えてきたのっ!?」
エンジュ「まえの小説からだけど?・・・もしかして、そんなにあぶないセリフだったの?」
キオン「作者さん、あとでお話があるので・・・」
作者「あわわわ・・・ちゃっちゃと行きましょう!」
作者「プロローグは、前作にも書いた物にアレンジを加えた物でした。」
キオン「一部分が変わっているシーンがあるよ♪暇だったらでいいから、探してみてね。」
エンジュ「なんとなーく、せんでんPRになっちゃってるよね〜。」
キオン「ハッ!」
作者「お〜!ふふふ♪素直じゃないんだからぁ〜。」
キオン「おいおい。さっさと一章行こうよ。」
作者「キオン君の旅が、本格的に始まったのが第一章でした。ホント、謎に包まれ過ぎてる出発でしたよねぇ〜。」
キオン「そんな風に書いたのは、貴女でしょうが。」
作者「まあ、そうですが・・・」
エンジュ「アタシとであうまえからだったんだね。お兄ちゃんが不思議さんなのは。」
作者「ええ。その謎加減に拍車がかかり始めたのが、二章、三章だったんですよね〜。」
エンジュ「アタシと、お兄ちゃんが出会ったのも、第三章なんだよ!」
キオン「そうそう!エンジュちゃんを見つけた時、似てるって思ったんだよ!」
作者「そうです!私的には、お二人は似たもの同士なんですよね〜。」
エンジュ「へえ〜。だからなんだ。イワカンがないのは。」
作者「その通り。その関係は、それからの話に繋がっていってるんですよ。」
キオン「四章は、エンジュちゃんの人生の転機だったよね?」
エンジュ「うん。そのときに、アタシの力のせつめいもあったし。」
作者「前作の、一冊の文献の内容を基にしてるんです。その文献の事、思い出したのは投稿した後でしたが。」
キオン「ええ!?そうだったのっ!?」
エンジュ「・・・?」
作者「私、物覚えがあまり良くないんですよ。ま、つじつまはあってるから、良いじゃないですか。」
キオン「もう、突っ込むの疲れた・・・」
作者「じゃあ、どんどん大暴走します。第五章ですが、ホウエンと打って、変換したら豊艶と出てきたので、あのような題名になりました。」
エンジュ「あの、ダイゴさん?だっけ。すっごくやさしかった〜!!しかも、かっこよかったし!」
キオン「そうだね。見ず知らずの僕達に、あっさりと技マシンくれたモンねー。」
作者「個人的には、ワタルさん派なんだけどなぁ、私は。」
キオン「アンタの趣味なんて聞いてないって。」
エンジュ「さっさといくよー。六章では、はじめてのジム戦だったよ!アタシだけね。」
キオン「僕達のルールが、違うのには驚いたね。しかも、相手によって手持ちも変えるなんてさ。」
作者「常識が分かる一般人には、普通に分る筈なんだけどね。」
エンジュ「でもさ、勝ててうれしかった!」
作者「そうだね。私も、出来てほっとしてるよ。」
エンジュ「・・・あの、作者さん?七章から、すっごいオーラみたいなものが漂ってる気がするんですけどぉ・・・」
作者「エンジュちゃん、キオン君。二人とも、この話に近づいちゃ駄目!」
キオン「え?」
エンジュ「なんで?」
作者「何が何でも!お願いだからぁぁ!!」
キオン「・・・気持ち悪くなってきたから、先に進めようか。」
エンジュ「うん。八章では、アタシの仲間がふえたんだぁ!フェリー!かわいいの!」
作者「ちなみに、フェリーって、♂なんだよね☆」
キオン「だから?いいじゃないか。可愛ければ。」
作者「あー・・・ソウデスネ。」
エンジュ「九章は〜、って作者さん!?」
作者「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目!!」
キオン&エンジュ「おひゃあぁぁ!!」
作者「あ、すみません。つい・・・」
キオン「ははは・・・十章については、イベント重視なお話だったよね。」
エンジュ「あ〜あ、アタシも早くあんな感じなてんかいの、にあうオトナになりたい〜!」
キオン「へいへい。」
作者「それはまだ、早いかなぁ。今は強くならないとねー。」
エンジュ「・・・ぶー。」
キオン「さてと、第十一章!二回目のジム戦なんですよ!これでも!」
エンジュ「アタシの、バトルシーン全カット・・・」
作者「・・・ごめんなさい。」
キオン「ま、反省してるなら次につなげる事だな。」
作者「 」
エンジュ「・・・?」
キオン「放っておこう?さあさあ、次のジム戦に行こうじゃないか。」
次回へ続く
今回も、今まで通りの展開ですね。約十回ずつにつき一回のペースで小噺を入れてます。
新しい手持ちは・・・まだ考えてませんっ!!
これから考えます!!ではっ!
《作者は逃げ出した!》