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〜第3話　チーム；スピン・エレガント〜

チョッパー「ゾ・・・ゾロ！！心臓の近くに大きな球がある！！このままだと、ゾロが危ない！！！」

フランキー「くそぉ！！マジでうぜぇな。野郎！」

シルバー「俺に敵うものなどいない。」

サンジ「・・・・クッ。あいつに誰も勝てねぇのか！！！」

ルフィ「俺は海賊王になる男だ！！！！」

シルバー「そうか。じゃあ、俺の邪魔だな！！！ソクソクの実！！！速度1000キロ！！！


シルバーは、刀を100本持ち（ハナハナの実の能力）素早く走りルフィを切り上げた！！


シルバー「戦闘速度（バトル・スピード）！！！」

ナミ「今度は何！！」

サンジ「ナミさん、危ない！！」


サンジは自らを犠牲に切り殺された！！！


シルバー「じゃまだな！！コクコクの実！！暗黒世界！！！」


闇に包まれた空気に変わった！！


シルバー「おめぇらは死ぬっ！！！」

？？？「まぁまぁ。止めとけよなぁ。ガキ相手に余裕で勝てるだろうが。」

シルバー「スピン・エレガントじゃねぇか。久しぶりだな。」

？？？「おぅ。で、俺はスペードスピリットのトップリーダー『サバイト・セカンド』。」

？？？「おいらは『モクン・マース』。」

？？？「俺は『キザン・シュエン』。」

？？？「私は『レンザ・エレン』。」

？？？「ガーァァァツ！！俺は『ガンゲン・ルーン』。」

セカンド「俺らは『エレメント・ハーツ』の本部チーム『スピン・エレガント』だ。」

フランキー「あいつらが神の秘密結社一つの軍団だと！！ぶっ殺す！！！」

？？？「自己紹介が遅れた。俺が社長の『チェル・エンペラー』。よろしく。」

ウソップ「ウソだろ！！あいつが社長！！！！」


エンペラーは、神（ゴット）・エネルよりも最強の男と呼ばれる。


エンペラー「あぁ。確かに俺の弟子はエネルだ。俺がゴロゴロの実を与えた」

ロビン「じゃあ、あなたが本物の神（ゴット）！！！」

エンペラー「エ・ネ・ル・だって神だ。・・・・一応。」

セカンド「エンペラー社長！！こいつらが社長のお探しの麦わら海賊団でございます。」

エンペラー「こ・・こいつらがエネルを殺した！！！」

セカンド「エンペラー社長、エネルさんはまだ生きていますよ。」

エンペラー「そうだ。だが、こいつらだけは許さん！！！」

ルフィ「おめぇらも参加か？？この戦闘（バトル）によ。俺らがまとめて相手してやる。」

エンペラー「ほぅ。ずいぶんとえらそうだな。死ぬがいいぞ。お前の兄貴の力・メラメラの実、発動！！！」

ナミ「え、ウソでしょ！！こいつも全悪魔の実の実を食べたの！！！」

エンペラー「十字火！！陽炎！！火柱！！炎帝！！！」


ルフィの回りに火が燃え上がった。


第4話へ続く