二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: いろんな愛のカタチ−スキだからだからこそ− ( No.54 )
日時: 2011/02/24 15:49
名前: 扉 ◆A2rpxnFQ.g (ID: I7JGXvEN)
参照: 桜が咲けば、君がいた。

 はい、すみません。
 受験目前なんですけど←
 1つ忘れてたんで、追記です^^;


 今回、我が儘を聞いて貰って、うっさー様のオリキャラ、柊紅蓮くんの夢小説を書かせていただきました!!

 彼、最近新テニに出現するんです。
 扉の目に、彼の幻覚が見えるんです。勝手にキャラ達と会話するんですよ!!←
 勝ち組の、幸村くんと一緒にいたりするんですよ!!←
 これ、まじなんです。
 それほどまでに、立海とテニプリに馴染んでいる彼が大好きすぎて、書いてしまいましたww
 許可してくださった、うっさー様に感謝!!ほんとにありがとうです!!

 すごくすごく喜ばしいことで、楽しんで書いたは良いですけど、
 文才のカケラもない自己満足で扉にしか解らないようなおかしな表現があることに気がついた←
 言葉足らずだし、緊張したし、ラブシーンとか紅蓮だと妙に緊張しちゃって← 
 と言うわけで、解説編です^^



▼関係設定
 
 ・弥と紅蓮はただのクラスメート。ただ、他の人よりもよく話すかなってくらいの仲良し度。
 ・弥と仁王は幼なじみ。
 ・紅蓮と仁王は、うっさー様の小説本編同様、ちょっと危ない感じ←を、目指しました^^
 ・そして、紅蓮と彼の想い人・銀花ちゃん。 紅蓮→→(←)銀花 くらいの割合で想い会ってる←
 ・舞台は立海大附属、銀花ちゃんは青学在籍です。


▼時期設定

 ・関東大会決勝前日から。
 ・紅蓮と銀花ちゃんが別れて、彼女が青学に転校した直後、を演出←


▼物語補足

 ・弥は、銀花ちゃんを全く知りません。立海の生徒だった、ということも、紅蓮との関係も。学校での紅蓮しか、弥は知りません。
 ・仁王は、弥のことがひそか〜っに、スキだったり← 「お前“が”〜」っていう、紅蓮の台詞から感じていただけると嬉しいです。
 ・柳生は、そんな仁王を知っています。「酷なこと」は、紅蓮に銀花ちゃんがいつことを知りながらの、弥に対する仁王の言葉と、自分のキモチを潰す仁王自身へとの、両方を指します。(何も考えずに配役を幸村にしていた扉((オイ 入院中ですね←)
 ・「いつもより優しい〜」 仁王の台詞。紅蓮は無意識に、弥を突き放さないようにしていたんだと想います←
 ・結局最後。弥は銀花ちゃんを見る紅蓮を見て、色々を理解します。弥の感じていた紅蓮と皆の間壁は、弥の気持ちに気がついていた紅蓮が自ら創っていたのです。弥もそれを理解して、彼の中に立ち入るのを止めることを決意しますが、今度は紅蓮が、彼女を必要としています。それは、弥自身のことを好いているが半分、彼女の中にある銀花ちゃんを面影を求めてが半分。だから、“スキ”よりも先に“ごめん”です。
 ・「遠くなる背中〜」は、ちょっと照れている紅蓮と、枚目を感じている紅蓮、両方感じてくれると嬉しい。
 ・視点は、弥→紅蓮→弥→紅蓮→弥の順に入れ替わってます。


▼謝罪
 
 ・「銀色の彼女」という銀花ちゃんの表現ですが。弥が銀花ちゃんを知らない設定なので、名前出せないなーと悩んでいる時に、うっさー様の小説を読み返していたら、“銀色の少女”とあったので← 「これだぁぁぁ!!!!」みたいになって、「銀色の彼女」。とさせていただきました。すんまそんです←



 いっぱい書いた・・・・・・
 けど、なんか、全然解説になってないような;;
 これはあくまでも、扉の妄想です←
 もっと、らぶらぶ書きたいなぁって想ってましたが^^
 紅蓮くんと銀花ちゃんの絆が眩しかった←

 自分で自分の小説解説って←
 今度から、頑張って表現したいです^^


 ではではノシ
 また3月に、更新や返信をいたします!!!
 皆様に、良いお知らせが出来ますようにっ