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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: VOCALOID物語 ( No.19 )
- 日時: 2010/10/27 16:41
- 名前: 無幻 (ID: 8hgpVngW)
- 参照: キミとボクには決定的な違いがある。嘘吐きと、正直者だ。
〜あとがき〜
さてさて、今回もまた駄作に仕上がりましたよー(^^)
目を腐らせないよう、ご注意を!
プリンセスゥ————!!!←
私は文才が無いからこんなにも緊迫感がないんですね、ハハハ。
■白い雪のプリンセスは を知らない人の為に歌詞を書いておきます。
誤字等がありましたら言って下さい。
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鏡よ鏡よ鏡さん 世界で一番可愛がるのはやめてよ
棘のような視線迫る
優しいフリした彼女が 素敵な晩餐もてなさった
そっと口に含むと[笑み]
薄れゆく意思の中で 夢を見てる いつかのおとぎ話
時が止まる
お願いKISSで目を醒まして欲しいの
白い棺から連れ出すように
突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情
祈っても 王子様[キミ]は まだ来ない
鏡よ鏡よ鏡さん ネクタイ任せや 頬に挨拶するから
妬みを買われてしまった
7つの小人はいるけど 助ける素振り 知らん振りね
そっと首を掴まれ[笑み]
一粒の涙さえも拭えなくて 呼吸もままならない
視界失せた
消えそうだから早く駆けて欲しいの
訳は聞かないで 応えられない
望まない憎まれは深い愛の二乗
もうすぐで いなくなるのかな
途切れてく 命の音
毒リンゴを食した少女のように
眠りにつく
お願いKISSで目を醒まして欲しいの
胸の中の声 届きますか
階段を上ったら ドアを開けるだけで
見つかるよ
お願いKISSで目を醒まして欲しいの
白い棺から連れ出すように
突き刺さる憎しみは ドラマ的な事情
祈っても 王子様[キミ]は まだ来ない
消えてしまうその前に…
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