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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Angel Beats! 不思議なダンジョン ( No.23 )
- 日時: 2010/12/04 00:05
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
11話「休日(午前11時から昼の1時)」
ギルドを出て俺はポケモン広場に来ていた
するとちょっとした広い場所で、ハルバードを振り回している野田と高松がバトルをしていた
てか、おまえらは仕事しろよ・・・
野田「おらおらおら!!」
高松「この筋肉を見せるときが・・・」
意味が不明なバトルだな・・・
まずバトルでハルバードを振り回すのは反則だろ
とりあえず、遠くから電気ショックでも撃ってハルバード吹き飛ばすか・・・
そしてちょっと広場から離れ、電気ショックを放った
見事命中したが、ハルバードは吹き飛ばず、野田に電流が流れてしまった・・・
・・・・まぁいいか
俺は次にカクレオンの店に来た
店に行くと、岩沢やひさ子が買い物をしていた
岩沢「おっ!記憶無し男!」
音無「だから音無だ」
ひさ子「あんたも買い物か?」
音無「まぁ暇だから、何かいいものでも売ってたら買おうかなって」
岩沢「じゃあ私らは帰るよ
一応仕事中だし」
音無「そうか、じゃあな」
カクレオン「それでお客さん!
買うもの決まりましたか?」
音無「あぁ、じゃあ黄色のグミをもらうよ」
カクレオン「ありがとうございます!!」
俺は黄色のグミを買い、自分のかばんの中に入れた
俺のかばんの中は、オレンの実が2個、モモンの実が1個、ゴローンの石が6個、リンゴが3個、そして黄色グミが3個だ
黄色グミは、これまででも少しずつ買っていたので、今3個目だ
俺は昼時に黄色グミを1個食べて腹を満たし、また外をぶらぶらしだした
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