二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: *ポケットモンスター* ( No.11 )
- 日時: 2010/11/10 00:03
- 名前: みゃぉ ◆N24GKL4Cjs (ID: CwTdFiZy)
- 参照: 『ニャーニャー』ないているのは誰?
でてきたのはウィンディとトドゼルガだった
相性的にはトドゼルガの方が有利だ
「一発で決めてやる!トドゼルガ!なみのり!」
「負けないわ!ウィンディ!りゅうのはどう!」
ドッカーーーーーーン!!!
相打ち!両者ともダメ—ジをくらった
「ウィンディ!しんそく!」
(は…速い…!)
しんそくはトドゼルガに命中した
「連続でしんそく!」
ビュン!ビュン!ビュン!
トドゼルガはだんだんと体力を失っていった
「トドゼルガ!こおりのキバだ!」
しかし、トドゼルガは技を出すタイミングがなかった
・・・そして
「とどめのだいもんじ!」
×××《トドゼルガ倒れた》
「トドゼルガ!大丈夫か?!」
「イェーイ!勝ったー!」
(くそ〜あと3匹か〜。相手はまだ5匹いるぞ)
「頑張れ!ドサイドン!」
(相性が悪いな…よし!あれでいくわ!)
「ウィンディ!りゅうのはどう!」
「よし来た!ドサイドン!がんせきほう!」
「力で押せーーー!!!」
ウィンディはしんそくを続けて攻撃したから
体力がほぼなかった
・・・そして
ドッカーーーーン!!!
×××《ウィンディ倒れた》
「ウィンディ!」
「いいぞー!ドサイドン!」
「なかなかやるわね!…でも私が負けるわけにはいかないんだから!」
「望むところだ!」
「いけ〜!メガニウム!」
「すぐに片付けるわ!ソーラービーム!」
メガニウムは光を吸収した
攻撃するまでは時間がかかる
「チャンスだ!メガホーン!」
ドサイドンはメガホーンをした
「行け〜!」
「メガニウム!急いで!」
・・・そしてドサイドンがメガニウムの目の前寸前!
ドーーーーーーーーーーーーーン!!!
ソーラービームが発射した
ドサイドンに被害があった
メガニウムはギリギリの所で免れた
×××《ドサイドン倒れた》
「良かった…!」
「あとちょっとだったのに!…だけど…
次はメガニウムの負け決定だな」
「え?まだわかんないじゃん!」
「これを見てもそう思うかな!」
繰り出したのはリザードンだ
メガニウムは4分の1の確率しかない
「リザードン!暴れまくれ!」
「私だって!負けないわよ!」
—つづく—