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まずはドロップリクのたちむー＾ｐ＾
年上にすればこんな後輩が欲しい笑

　大型スーパーの珍道中！

「ほら！立向居早く！」

「わ！待ってくださいよー！」

勇気と来た場所は大型スーパー。
見た目からして大きい！

「入るよ。」

「藍歌さん早いです！」

後ろで頑張ってついてくる立向居。

ちょっと可愛いんだけど・・・。

「まずはここ！」

「ここは・・・コスプレ！？何で！？」

「ふふっ、ちょっとね。」

中に入ると早速立向居に似合いそうなコスプレを探し、立向居に渡す。

「早く！」

「は、はい・・・。」

数分経つとメイド服の立向居が出てきた。
早速携帯を取り出し写メる。

「あ、あの藍歌さん・・・写真撮らないでください・・・。」

「いいの！」

コスプレ屋から出ると次はカフェに行く事にした。

「あ〜お腹すいたー！」

「何食べますか？」

「じゃあパフェ！立向居は？」

「じゃあ俺も！」

パフェを頼み、待ってると大きいパフェを持った店員が現れた。

「まさかこんな大きいだなんて・・・。」

「余ったら俺が食べますよ。」

上の部分をちょっと食べると鼻に違和感を感じた。

「藍歌さん、鼻にクリームついてますよ。」

「わ！本当だ・・・／／」

「可愛い所もあるんですね。」

「・・・／／／」

話してるといあっという間に空は暗くなっていた。

「来るの遅かったからな〜。」

「また来ればいいじゃないですか！」

「また・・・？」

「はい！」

「じゃあ、また来ようか・・・。」

君との珍道中は楽しかったよ。



終わり！
軽く甘も入ったけどいい？
ごめんねｍ（＿）ｍ