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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 任天堂!!と叫ぶ英雄達。 ( No.2 )
- 日時: 2010/12/11 16:30
- 名前: いぬU。・ェ・。U ◆1KTnAHfgO6 (ID: X96rB3AK)
〜代表二名から挨拶(いるのか、そんなの)〜
「いやいやいや・・そんな暗い話じゃないんだけど。」
「ってか幸せな時間なんてすごしたかな僕達。」
「別に、ただ・・・乱闘してただけで幸せなわけじゃ・・・・」
「あ、でもさ・・・一応、タブーころしたし、ハッピーなのでは?」
「あ、そかそか。」
暗闇の中。誰が誰だか分かんないけど男二人がしゃべってる。
「よし、そろそろやるかぁ。」
「そうだな。」
かちゃ・・(電気つけた音
「「任天堂ーーーーーーーーー!!!!!」」(叫
「さて、俺は赤の人気者マリオだ!!おじさんなんて言ったら踏み潰すぜ」
「おい、子供が見てたらどうすんだよ。あ・・俺は緑の人気者、リンクでーす^^」
「うるせーな。・・ってかお前は緑の人気者なのかよ。ゼルダの人気者じゃなくて?」
「どっちでもいいでしょう。ってか、いぬ。挨拶、終わりましたよ。」
いぬ「あ、そうっすか。ありがとう。じゃあ、次、本編にうつるよ。」
「おい、待てって。ってかプロローグ違うだろ。あんなにくらくねーったら。」
いぬ「うっせーな。じゃあ、かえるから黙ってよ赤のおじさん。・・・・やっべw」
「おい・・おじさんだと・・・?」
「はい、じゃあ、終わりますね〜;まったく・・少しは僕をみならってくださいよ」
「うるせーぞ緑野郎!!」
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