二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説 ( No.1 )
日時: 2010/11/10 20:13
名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)

第1話  カナ、ポケモントレーナーになる。


今日は、AM8時からアララギ博士にポケモンがもらえる。

今は、6時・・。私は、ベルの家に向かった。

カナ「ベーーールーー!!」

ベル「あ・・おはy・・」

カナ「今日、ポケモン貰えるじゃん?でも、実際にポケモンが出てきても、

うまく戦えないかもしれないでしょ?だからさぁ、修行しに行こう!!」

ベル「ん・・・さっぱりわからない・・。どうゆうこと?」

カナ「草むらに入ろう!ポケモンが出ても、逃げればいいから!」

ベル「え・・・ええええ!!?」

私は、ベルの腕を無理やり掴んで、無理やり草むらに連れて行った。

カナ「入るよ!」

ベル「や・・ちょっと、チェレンも誘わない?」

カナ「ダメ。絶対『そんなことしたら、怪我するよ』とか言われて、止められる。」

カナは、無理やりベルを草むらの中まで連れて行った。

幸い、ポケモンは出なかった。

ベル「やだやだ!本当にポケモンが出る!!」


†そのころ、研究所では†


アララギ「今日は、新トレーナが来る日だわ。みんなの健康状態を見なきゃ。」

アララギは、ポカブとミジュマルとツタージャを出した。

その瞬間、ポカブが研究所を逃げ出した。

アララギ「・・・あら?・・・・」


†カナ達は†


ベル「ねぇ!もう、戻ろうよ!!」

カナ「え〜しょうがないな・・」

そのとき、どこからとも無く声が聞こえた。

『助けて!助けて!!』

カナ「・・・え?」

続。