二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】 ( No.27 )
日時: 2010/11/16 21:36
名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)


カナは、カラクサタウンをうろうろしたが、特に何も無いし、次の町へ向かう事にした。

町の人Q「広場でなんかやるらしいぞ。」

町の人V「いってみようぜ。」

ふーん・・・興味ないな。

町を出ようとしたそのとき・・

チェレン「コンチータ!こっちおいで!」

なーにが『おいで』だ。犬か、私は。

カナ「うん・・。」

??「どうも、私は、プラズマ団のゲーチスです。」

カナ「げー血酢?なんかやだな・・」

チェレン「・・ゲーチスね。」

ゲーチス「私達は、ポケモンと・・」

ここから、記憶なし。


ゲーチス「以上で私、ゲーチスのお話を終わらせていただきます。ご聴きくださってありがとうございました。」

カナ「アレ・・・終わった・・?」

チェレン「コンチータ・・寝てたでしょ・・(立ちながら)」

カナ「そうかもしれない。」

町の人ZX「ポケモンを開放だって・・?」

町の人MEIKO「これから、私達は、どうすればいいんだ?」

町の人たちは、去っていった。

??「・・今、君のポケモン、話してたよね?(早口)」

チェレン「随分早口なんだね・・それに、ポケモンが話してただって?」

??「ああ・・残念。君たちには、聞こえないんだね。僕は、N。君のポケモンの声、もっとK——」

カナ「断る。さよなら、Mさん。」

チェレン「コンチータ・・Mじゃなくて、N。」

カナ「//////い・・今のは、わざと・・!」

N「君のポケモンの声、もっと聞かせて!(早口)」

うわ〜バトル、始まったよ・・。何の前触れも無く。

相手が出してきたのは・・チョロネコだ!

カナ「いけーモンブラン!ひのこ!」

チョロネコにあたり、しかも急所だったらしい。

チョロネコの攻撃!ひっかく!

モンブランの攻撃!たいあたり!!

チョロネコは、倒れた!モンブランのレベルが上がった!!

N「そんなことを言うポケモンがいたなんて・・」

Nは、去っていった。

第2話 プラズマ団。 終わり。