二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】 ( No.32 )
日時: 2010/11/17 18:21
名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)

第3話 ポイズン団(プラズマ団のパクリ?)


カナ「Nって、髪の毛、染めてるのか・・?」

チェレン「どーでもいいけど、なんか、ポイズン団って言う、人のポケモンを無理やり盗む、
カントーのポケモンを使ってる軍団がいるんだってさ。」

カナ「え?何?ポイフル団?・・ポイフルって、食べ過ぎると、気持ち悪くなるよね。
後、ハートのポイフルとかあるし、ピュレグミのパクリじゃない?」

チェレン「さっきからなんでグミの話、してるんだい・・とにかく、気をつけたほうがいいよ。」

カナ「うん。ポイフル団には、気をつける。」

チェレン「・・・・・・・・・・・・」

さあ、こんな狭い町とは、さよならだ。あばよぅ。

チャララララっララr

あ、ライブキャスターがなってる。

カナ「はい・・お母さん?え?何?靴?・・・あ、切れた。」

??「カナ!」

後ろには、お母さん。オヤシロ様・・?

カナ母「ランニングシューズ、もって行きなさい。」

それだけのために電話したのかよ。クソババァ。

てゆーか・・そんな靴が無くても、走れると思うのは、私だけでしょうか? byルシフェラ

さっさと行こう・・。


†チェレン、2番道路にて†


ハァ・・あのチョロネコ、いいな〜ほしいな〜・・どっかにいないかな・・

そんなことを考えてるチェレンの前に、チョロネコ出現

すぐにゲット。

チェレン「・・さて、育てよう。」

ポケモン育てをしていた、そのとき・・。

??「やっぱり落としたかな・・」

聞き覚えのある声。

チェレン「シロン?なにをさがしてるの?」

ラウドと一緒に先に度に出た友達がいた。

シロン「ああ・・チェレン。どうしよう・・落としたかも・・ポケモン。それとも、盗まれたか・・。」

チェレン「なにが・・・・?」

シロン「昼寝してたら、多分、ポケモン盗まれた。」

チェレンが思ったこと・・

バカだ。こいつ。

続。