二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説 ( No.9 )
日時: 2010/11/13 07:45
名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)

第2話 プラズマ団?


草むらに入ろうと、1番道路の前までやってきた。

チェレン「コンチータ!ストップ!」

カナ「なに?」

ベルも一緒にいた。

ベル「あのね、トレーナとしての一番最初の一歩は、3人で一緒の方がいいと思って・・」

カナ「なるほど〜じゃあ・・せーーーの!!」

1番道路に入った。

ベル「うわ〜ドキドキしてきたぁ!!」

カナ「ばいばい!!」

カナは、一人で先に走っていった。

チェレン「せっかちだな・・・あ、忘れ物。」

チェレンは、引き返していった。

ベル「え?アレ?あたし、一人・・?」


†カナ、カラクサタウンにて†


ふぅ〜到着。モンブランもレベル9になって、途中で捕まえたヨーテリーがレベル11。

だけど、ヨーテリーが全然言うことを聞かない・・。

カナ「あれ・・・・?」

ポケモンセンターの近くに見覚えがある人がいる・・。

もしかして・・・

カナ「ラ・・ラウドーー?」

あ、振り向いた。ラウドだ。

ラウドは、私達より先に旅に出たんだ・・。

ラウド「よゥ。コンチータ。」

カナ「最初のポケモンは、ミジュマル?」

ラウド「ああ・・こいつ、全然使えねーよ。ん?お前のヨーテリーいいな。交換しろ。」

カナ「え・・・」

ヨーテリーが、私の言う事全然聞かないし・・。別にいいかな・・。

カナ「わかった。」

カナは、ヨーテリーとミジュマルを交換した。

ラウド「そんなザコ、持ってても意味ねぇよ。」

カナ「酷い!人でなし!!」

ラウドは、去っていった。

カナ「ミジュマル、よろしくね!名前付けてあげる!!

エーと・・水タイプだけど・・強そうだから、『ヒョウガ』って名前で!!」

ミジュマル「ミジュ!!」

こうして、ミジュマル(ヒョウガ)レベル9を手に入れた。

続。