二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 天駆ける十二星座ポケモン ( No.128 )
- 日時: 2010/12/24 16:57
- 名前: パーセンター ◆AeB9sjffNs (ID: Hi/9PYOs)
- 参照: ポケモンのアレンジ曲(を聴くこと)にはまっておりますw
クリスマス・スペシャル!
パーセンター「さあ、いよいよ今年もクリスマスです!」
秀夜「クリスマスで盛り上がれるなんて、まだまだ子どもだよな作者は」
パ「普通盛り上がるだろ!」
秀「要するに子どもってことだな」
パ「…まあいいや。さて、皆さんは誰とクリスマスの夜を過ごしますか?」
京「作者は彼女とか居ないから仕方なく家族と過ごすんだよな?」
パ「てめっ…事実を言うんじゃないよ全く!」
由衣「大悟さーん!今年のクリスマスは一緒に過ごしましょー!」
秀「大変だな、チャンピオンも…」
綾「あ、作者さん彼女居ないんですか?」
パ「くっ…ああそうだよ!(京のヤロー、絶対出番減らすからな…覚悟しとけや)」
トロピカル「その点私はヴァーミンガムさんと夜を過ごしますわ!」
ヴァーミンガム「…は?何でお前と過ごすんだよバカヤロウ」
T「…」
パ「ちなみに、ヴァーミンガムの出番はもう無い」
V「…」
パ「だああ!落ち込むな冗談だよ!クリスマスなんだから落ち込むな!明るく行こうぜ!」
平治「秀夜曰くクリスマスで騒ぐのは子どもなんだろ?」
パ「…なんだお前ら冷めやがって」
京「所詮作者は子どもなんだろ?」
パ「もう怒った。京の出番をほとんど無くしてやる。覚悟しとけや、俺は作者、何でも出来んだぞおい!」
斬人「…その性格が気に入らん。ぶっ飛ばす」
パ「へ?ちょちょちょちょっと待て!ああーヘルガーをこっちに向けるなっておい!」
斬「ヘルガー、火炎放射」
パ「ぎゃああああああ!」
※以下、パーセンターに代わりまして秀夜がお送りします
秀「とりあえず、一年に一度のクリスマスです。楽しむ人は大いに楽しみましょう」
由「大悟さんは何処ー!」
綾「そういえば秀夜さんは彼女いるんですか?」
秀「それ訊く?」
京「秀夜みたいなのに彼女が出来るわけ…ごぶあ!」
秀「さて、邪魔なのは殴っといて…メリークリスマス!そして、これからも『天駆ける十二星座ポケモン』をよろしくな!」
平・斬「そういえば作者は死んだのか?」
パ「…それではみなさん、メリー・クリスマス!」