二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜君達は私の太陽〜【番外編】 ( No.105 )
- 日時: 2010/12/12 14:21
- 名前: ルカぴょん (ID: Hfcg5Sle)
- 参照: http://今日は何も無し!
レモンティーのリク
「バーンVSスキー」
バンビ「ひゃぁぁぁぁ!!!!」
バンビの声が下の方から聞こえる
木暮「ウッシッシ^田^」
音無「こら!木暮君!バンビちゃんを突き落としちゃだめでしょ!!」
安藤「今、私達は○○キャンプのゲレンデに来て居ま〜す♪」
風丸「安藤・・・誰に向かって話してるんだ?」
安藤「読者の皆様♪」
「なるほど」
作者「無駄話はそれぐらいにして本編!!」
バーン「うう・・・寒い・・・」
バーンは両手で腕をさすりながら
そして歯を〔ガチガチ〕と鳴らしながら言った
ガゼル「なんだ?このぐらいで寒がるのか?」
バーン「お前みたいに俺は冷凍庫なんかで住んでねぇよ!!」
ガゼル「あれは冷凍庫じゃない。
あれは、後1度、気温が低かったら
凍死をしてしまう部屋だ「同じだい」」
吹雪「でも今日は暖かい方だよ♪」
バーン「これで!?「うん♪これで」・・・」
ガゼル「ほら」
ガゼルは片手でスキー板をバーンに押し付けた
バーン「・・・なんだ?」
ガゼル「なんだ?ってスキー板に決まっている」
吹雪「南雲君もやるでしょ?
ガ・吹「スキー」
バーン「え?(スキーなんて・・・やった事ねぇよ・・・)」
ガ・吹「だから!スキー」
バーン「えっと・・・」
バーンは右手と左手の人差し指を
あわせ〔モジモジ〕とした行為を見せた
ガゼル「なんだ?怖いのか?」
とガゼルがチャカシ口調で言うと
頭にきたのか
バーン「べつに怖くねぇよ!!やりゃいいんだろ?
やりゃあ!」
ガゼル「ああ」
バーン「・・・やるぞ」
とバーンが坂ギリギリの所に立つと
吹雪「南雲君?スキー板、つけてないけど」
ガゼル「それにストックも持ってないぞ」
バーン「///これは!ただのふざけだ///」
ガゼル「じゃあ早くつけろ」
吹雪「あ、ヘルメットと膝あてもつけないと」
バーン「分かってる///」
ガ・吹「分かってないから言ってるんだ/よ」
バーン「準備できたぞ!!」
バーンが少し顔を蒼くしていった
吹雪「スキー用の靴は?」
そうバーンは裸足に直接スキー板を付けてたのだ
ガゼル「足の感覚が無いだろ?」
バーン「も・・・勿論」
と言うとバーンは倒れてしまった
ガゼル「まったく・・・吹雪コイツの事は、ほっといて
滑ろう」
吹雪「よし!どっちが速く滑れるかね」
ガゼル「いいぞ」
と言うと2人は滑って行ってしまった
バーン「えっと・・・動けません・・・助けて・・・」
バンビ「せーちゃん!雪にチューリップが咲いてる!!!」
水無月「危ないから無視してね」
バンビ「は〜い♪」
終わり!!
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駄目文なのに
リクしてくれて
ありがとう!!
そして遅れて
ごめん