二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜君達は私の太陽〜【番外編】 ( No.118 )
日時: 2011/01/03 16:35
名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)

 癒玖刃リク!!
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 「私/俺達ペンギン同好会!!」

 バンビ「動物園〜!!!!!!!!」
とバンビの声が動物園に響わたる
動物園入り口の看板には
 『ようこそ☆
   旭日山動物園へ!!』
と書いてあった

 癒羽亜「うぅ・・・寒いよぉ〜なんで動物園!?しかも何故、北海道まで来て!?」
 吹雪「白恋中の皆から手紙と一緒に旭日山動物園のチケットを
    貰ったからだよ」
と吹雪が言いながらジャージのポケットから6枚のチケットを人差し指と中指で〔シャキン☆〕と取り出した。
 癒玖刃「旭日山動物園と言ったら、白熊、ペンギンですね「「ペンギン!!」」」
癒玖刃の『ペンギン』の言葉で反応したのは、
ペンギン同好会NO.2にNO.3の
佐久間とガゼルだ
勿論、NO.1で会長は癒玖刃だ。
 
 バンビ「私は普通の動物園でよかったのに・・・(バンビ・・・)」
 吹雪「で・・・僕はなんのために・・・「「「案内係だ」」」え・・・
    僕だって少しぐらいm「「「案内係」」」はい・・・」
 癒羽亜「じゃあ私は?「チケットが余ったから」ひっでぇ〜」
そんな事を言っていると
吹雪が〔テクテク〕歩き出し慌ててみんな、着いて行った

 吹雪「じゃあ・・・まずは「「「ペンギン!!」」」うん・・・「せんせ〜」先生じゃないけど癒羽亜さんなに?」
吹雪は突然呼ばれたがちゃんと癒羽亜の方を向いた
 癒羽亜「バンビがいない「え?」だからバンビが居ない」
この言葉で一瞬皆フリーズをしたが、その後に
佐久間、癒玖刃、ガゼルは「ペンギン!ペンギン!」とずっとコールをしていた
 吹雪「う〜ん・・・(まだ、ゲートを潜っただけなのに
    もう迷子?どうしたら、そうなるんだろう?あ!)」
吹雪は突然なにかを思いついたように、近くに居た同い年ぐらいの子に近づいてった
 癒羽亜「あ・・・聞き込みするんだ・・・」
癒羽亜もその後を着いて行き話をきいた

 吹雪「ねぇ?この後、開いてる?今僕、暇なんだ♪」
 女子「は・・・はい///」
 吹雪「本当^^じゃあ、また後d「ナンパするなぁ〜!{コールドイ    ンフィニティ}」ねぇ癒羽亜ちゃん看板みて」
吹雪に言われると癒羽亜は言われた通りに看板を見た
看板には
【超次元技は動物達に被害を与える可能性が有るので使用禁止】
 癒羽亜「さっきまで無かった!!あの看板!」
と癒羽亜は言いながら警備員に連れてかれるのだった

 吹雪「さ!ペンギンだっけ?「イエ〜イ☆」行こうか?」
と言うと突然、マンホールのふたが開き
「はぁはぁ・・・」と声が聞こえた
4人は、恐怖交じりの汗が頬に流れる
 ガゼル「誰だ?」
ガゼルは冷静に聞くと
穴から、緑の物体が出てきた
よぉく見ると後から、もう1人出てきた
 佐久間「おい!誰だって聞いてるんだ!」
佐久間も少し怒鳴り声を上げるが2人は必死に上がってた

 癒玖刃「まってください。あれって・・・藻(も)では無いですか?」
 3人「え?」
そう良く見ると2人は人の形をしていて所々に、禿げていて肌色になっている所があった
そう体に藻が付いているだけだったのだ。
 吹雪「もしかして・・・バンビちゃんに癒羽亜さん?」
 バンビ「酷いよぉ〜皆、置いてくんだもん!!ゲートを潜ったとたん
     マンホールに落ちて・・・もう臭かった!!おまけに癒羽亜ちゃんが別のマンホールから落ちてきて・・・」
 癒羽亜「あの後、なんとかして逃げようと思ったけどマンホールしか     無くて!!」

 吹雪「じゃあ大丈夫だね♪皆でペンギンを見にいこ♪」
 皆「イエェ〜イ☆」

ペンギンの、コーナーに着いたとたん、癒玖刃とガゼル、佐久間は
猛ダッシュで柵のギリギリまで走り身を乗り出すギリギリで立っていた 癒玖刃「!!アデリーペンギンwエンペラー……。いえ、皇帝ペンギ     ン……萌えます。そして、特にっ、そこの左側の岩にいる子     が……<3」
 佐久間「あぁ!あの皇帝ペンギンは、俺達がレンタルしてる奴!!
     あれ結構高いんっだ、あれは!皇帝ペンギン1号で少し怪我をさせさっちゃった奴!!」
 ガゼル「お前等・・・アイス食うか?」

 バンビ「なんか、散々だったなぁ〜」
 癒羽亜「同じく」
 吹雪「ペンギン好きには良い日だったね♪」


 今日の一言
佐久間、ガゼル、癒玖刃 より・・・
「「「ペンギン萌えぇ〜」」」
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終わり〜!!
時間がかかってすまん><
しかも下手で!!