二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜君達は私の太陽〜【番外編】リク受け付け中 ( No.19 )
日時: 2010/11/17 13:58
名前: ルカぴょん (ID: Hfcg5Sle)
参照: http://吹雪LOVE♪☆!!!

第四話
   「夜のお楽しみ♪」

もう夜
円堂「皆!!サッカーやろうぜ☆」
安藤「行き成りなんだよ!タイトルの後に『サッカーやろうぜ』って」
水無月「しかも今夜」
円堂「だって〜つまんな〜い!つまんな〜い」
音無「こんな時こそカラオケ大会やりましょう「いやだ」いえ強制参加です!」
音無が安藤の意見を即答で返した
鬼道「じゃあまずは,安藤だな」
安藤「何故!?私!?」
バンビ「うん!!みゆちゃんの歌声聞いてみたい!」
音無「いいから!『あいつは太陽ボーイ』どうぞ!!」
安藤「何だよそれ!?」
水無月「いいから,さっさと歌え」
安藤「うう///

  放課後 二人の教室で
  私は静かに 目を閉じた
  待ち焦がれた この時この瞬間

  いつも夢見てる目が好きなの
  私を照らしてる
  あいつは眩しすぎるよ 太陽ボーイ

    ///終わったぞ」
バンビ「うわ〜みゆちゃん歌上手!!」
みゆ「何かバンビちゃん最近,本編出てないよね」
バンビ「うん・・・」
音無「よ〜し次はSケン「「無理だから!!」」・・・じゃあ・・・定番の王様ゲームで!!」
皆「「何故!?」」
安藤「の前に歌ったの私だけなんだけど・・・」
水無月「ドンマイ☆」
バンビ「せーちゃんキャラが違う・・・」
音無「さあカード配りますよ♪」
皆で一斉にカードを捲った
音無「王様だ〜れだ?」
安藤「私」
音無「そ・・・それでは命令を」
音無は(マズイ)と思いながら言った
そりゃあ大反対だったのだから
安藤「5番の人ラジオ体操2番を」
音無「え!?じゃなかった・・・5番誰ですか?」
基山「げ!?」
豪炎寺「ヒロトだな」
基山「いやその〜「命令ですよ!!絶対です!」
基山は目を逸らしながら言い,
基山「もう豪炎寺君のおばか〜!!」
と言い,
基山部屋の隅っこでラジオ体操2番
音無「王様だ〜れだ?」
緑川「俺♪」
音無「ご命令を」
緑川「え〜と・・・3番!『東京 特許 許可局』を3回連続で☆あ,つっかえたら,やり直しね♪」
鬼道「・・・俺だ3番」
音無「お兄ちゃん・・・ではどうぞ☆」
鬼道「東京 特許 許可きゅ「もう一回!!」東京 特許 許可局 東京 特許 許可局 東京 特許 許可局!言えた〜!!(皆さんもやって見てね♪)」
音無「お兄ちゃんクリアで〜す☆」
鬼道「春奈!やったよ!お兄ちゃんは頑張ったよ!!」
音無「はいはいはい・・・王様だ〜れだ?」
豪炎寺「俺だ」
音無「ご命令を」
豪炎寺「・・・5番が7番をお姫様抱っこ」
木暮「お・・・俺5番だ!(壁山は来るな〜・・・頼む)」
壁山「7番俺っす」
皆「うわ〜・・・」
水無月「ドンマイだ♪」
籠捕「運命のイタズラぜよ!」
音無「wwwさあやってください!!」
木暮「う・・・も・・・持てねえよ!の前に手が入んねえ!」
壁山「頑張っす」
安藤「さあ,行くんだ!」
木暮・壁山暫らく隅っこでこれ
基山「忘れられてるみたいだけど・・・終わったよラジオ体操」
基山が泣き顔でゲームに加わった
音無「さあ次!王様だ〜れだ!!」
円堂「俺だ!」
音無「命令を!」
円堂「2番と6番!俺に勉強を教えてくれ!」
皆「え〜!?」
木野「円堂君!?病院いって!!」
円堂「え?秋?」
音無「そうですよ!早く行かないと大変ですよ!」
豪炎寺「頭のネジが外れたか?」
鬼道「さ・・・さあ?」
バンビ「頭のネジが抜けて,代わりにプラスチックの安物ネジが入ったのら〜」
安藤「バンビちゃん・・・意味分かんないから・・・」
円堂「そんなに変か?だから2番と6番!」
鬼道「6番は俺だが」
風丸「俺は2番だ」
円堂「よし!教えてくれ!!」


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なんか・・・
キャラ崩壊がスごいっすね☆
星夢ちゃんと竜音ちゃん
ごめんね☆
みゆ「反省してね〜」