二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜君達は私の太陽〜【番外編】薔薇結晶様リク完成 ( No.44 )
- 日時: 2010/11/20 18:42
- 名前: ルカぴょん (ID: Hfcg5Sle)
第五話
「海で遊ぼうぜ!!」
円堂「海だ〜!!」
キャンプ場の近くにあった海に
遊びに来て居ます!!
綱海「ヒャッホ〜ウ☆」
綱海は海だからハイテンション
自分の『273』と書いてあるサーフボードを持ってサーフィンをしている
安藤「ふぅ〜暑苦しいったらありゃしない・・・」
水無月「本当・・・」
バンビ「あ〜!なんで,みゆちゃんとせーちゃん水着着てないの!?しかもそんな長袖着て!」
安藤と水無月は長袖のパーカーを着ていた
安藤「日焼け対策よ勿論」
吹雪「肌は日焼けも良いよ!」
水無月「・・・北海道県民の白肌に言われたくない」
バンビ「そう見ると,沖縄県民の黒肌の綱海君と北海道県民の白肌の吹雪君って正反対だよね〜」
吹・綱「そう?/そうか〜?」
安藤「それに性格も正反対・・・」
水無月「それは関係ない」
籠捕「!思いついた!」
皆「なになに〜!?!?!?」
籠捕「えっへん!『靴下をはっくつした』!!」
皆「「「だぁ〜!!」」」
バンビ「わははwww今日も最高!!靴下!!とくつした!!」
安藤「きゃ・・・キャンプでもやるのね・・・」
籠捕「勿論!これまで番外編で活躍してなかったから今日は張り切って行くぜよ!!」
円堂「サッカーやろうぜ☆」
「「「「「「「やだ!!!!」」」」」」」
皆,息を合わせて即答
円堂「なんでだよ〜・・・」
水無月「こんな所でもサッカーやるか!?」
風丸「俺達にも休みってのが大事なんだ!」
豪炎寺「この企画は,」
鬼道「『サッカーなんて忘れちまって楽しく夜遊びしようぜ☆』って事でやるんだぞ」
円堂「でもサッカー!サッカー!」
綱海「いやだ!」
吹雪「暗黒雷門の事もあるけど,それは忘れて!」
立向居「今回ぐらい円堂さんもサッカーの事は忘れましょう!」
円堂「立向居,綱海まで・・・分かった!俺・・・サッカー忘れる!そして今回は遊びに専念する!」
豪炎寺「円堂・・・」
鬼道「円堂・・・」
立向居「円堂さん!」
吹雪「キャプテン!」
基山,緑川,立向居など新雷門以外の人達が円堂を囲む
安藤「何この風陰気」
水無月「さぁ?」
籠捕「不思議ぜよ・・・」
バンビ「どうでもいいや」
安・水「バンビ!?/バンビちゃん!?」
綱海「つぅ事で!ビーチバレーだ!!」
皆「イエ〜イ☆」
安藤「家〜い」
水無月「みゆ↑字が違う」
安藤「気にしない」
Aチーム
円堂☆ 基山 水無月 緑川 吹雪 綱海 壁山 音無 バンビ
Bチーム
鬼道☆ 豪炎寺 籠捕 風丸 安藤 木暮 木野 アンジュ 目金
の9人ずつのチームだ
作者「多くね!?」
安藤「{ジャッジスルー2}」
作者「ぐほぉ!?(吐き血」
円堂「・・・よし行くぞ!」
A「お〜!/うん!」
鬼道「行くぞ」
B「おう!/ああ/うん!」
目金「スタート!!!」
円堂「そ〜れ!!」
円堂がアンダーサーブ!
ボールがBチームのコートに行く!
風丸「よっと!」
それを上手く風丸がレシーブそこに籠捕がトスをする
籠捕「みゆ!」
安藤「よし・・・そりゃ!」
安藤のアタック!!
〔ピー!〕
Bチーム1点!!
円堂「まだまだ!そ〜れ!」
木野「よっと!!」
木野がうまくレシーブをし鬼道に渡す
鬼道がトスをして
豪炎寺「!!」
豪炎寺がアタック!
吹雪「ここは僕が!!」
吹雪がブロックをし,
ギリギリで風丸がレシーブ
風丸「豪炎寺!!」
豪炎寺「ああ!!」
〔ピー!!〕
ゴール!!
Bチーム2点目!!
・・・なんやこんやで
夕方・・・
試合の結果は,15対15の引き分けで終わった・・・
__________
続く☆
まだ海は続きます!