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癒玖刃
コメ遅れてスマン！
ドンマイだよねぇ緑川ｗｗ
竜音ちゃんも可愛そう・・・くく・・・
みゆ「必死に笑い堪えてるな？」

更新！
第八話
　　「キャンプの終わりは
　　　やっぱ罰ゲームっしょ！」

リカ「つう事で！！罰ゲームやるでぇ！！！」
とリカはマイクに思いっ切り叫んだ
マイク「イエーイ僕はマイク♪」
リカ「って！そっちのマイクちゃうやろ！！」
リカは思わず右手で『なんでやねん』と突っ込んでしまった

リカ「とにかく！！罰ゲーム参加者　カモン！！」
とリカが言うと
風陰気がドス暗い籠捕と緑川が出てきた
リカ「さぁ！最下位の気持ちをドウゾ！」

籠捕「なんで投票してくれなかったぜよ・・・
　　　癒玖刃（作者の方）何故！
　　　Ｗｈｙ？　ｗｈｙ？
　　　ナンデ　トウヒョウシナカッタノ？」
安藤「キャラが少し壊れてないか？」

リカ「次，緑川言ってみよう」

緑川「・・・くやしぃ〜！！！」
基山「緑川！？」
緑川「くやしい！くやしい！くやしぃ！！
　　　なんで俺に投票してくれなかったんだ
　　　読者の皆様！何回でも大丈夫♪だったのにぃ
　　　むきぃぃぃ！！！」
水無月「こいつもだぞ」
安藤「ワオ！」

リカ「なってきまったのは，しょうがない
　　　結果を受け入れて次に進むんやでぇ！！
　　　つう事で罰ゲームやるでぇ！！！」
木野「まず，竜音ちゃんの罰ゲームね♪」
音無「竜音先輩は・・・メイド風に『負けてしまいました　ご主人様　てへ♪』です！！！」
籠捕「な！？」
アンジュ「頑張ってくださいね」
水仙「・・・薔薇結晶が一回でも投票してくれてよかった」
ノレー「ノレ〜」
ノレーは吹雪の腕で『ジタバタ』と暴れている
吹雪「あ動かないでぇ！！」
塔子「早くやれよぉ！！」
籠捕「///　ま・・・負けてしまいました　ご主人様　テヘ☆///」
照美「だめだだめだぁぁ！！！！！」
皆「なんだ！？」
照美「気持ちがこもってない〜！！正しくは
　　　ま・・・まけてしまいましたぁ（涙目）
ご主人様ぁ・・・テヘ♪
　　　だぁぁ！！！」
木野「ちゃんと言えたからさっきのでＯＫだよ」
照美「うそ〜ん・・・」

リカ「さあ緑川行くでぇ☆」
緑川「（なんか簡単そうな罰ゲームｊだなぁ♪）」
音無「罰ゲームは・・・く・・・」
木野「さ・・・さっきの水着を着て
　　　『イエェ〜イ　みんな乗ってるか〜い？』
　　　だ・・・だって」
皆「く・・・」
必死に笑いを堪える
皆とは違い緑川は世界の終わりのような
顔をしていた
緑川「無理！無理！」
リカ「や〜れ！や〜れ！みんなも！！」

「や〜れ！や〜れ！や〜れ！や〜れ！」
「みどりっかわ！や〜れ！」
「や〜れ！やれ！やれ！やれ！やれ！」
緑川「う・・・や，やるよ・・・」
「よっしゃぁ！！！さすが緑川！」
〜緑川水着に着替え中〜
バンビ「サービスカット「やるなぁ///」冗談だよ♪」

アンジュ「ちゃんと着替えてるね♪」
塔子「じゃ！どうぞ！」
緑川「イエェ〜イ　みんな乗ってるか〜い？（こうなってら，やけくそでも真面目にやる）」
皆「イエェ〜イ！！！」


〜楽しい楽しいキャンプが終わり
　俺達は雷門中に戻るのだった〜
皆「ただいまぁ！！！！」





　　　　終わり♪