二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 《銀魂》小サナ世界デ大キナ嘘ヲ ( No.34 )
日時: 2010/11/25 17:24
名前: 月兎 (ID: kDmOxrMt)
参照: 前作みてくれてる方なら分かる題名((

閑話篇
第壱訓「三度目の正直で参照100突破ありがとう」


はい、作者です。
今回は参照100突破だね、ということで閑話篇なんだがね。うん。

「まだ一訓しか進んでないですね」

うん、そうなんだよね。
…って出てきちゃった大丈夫なのか君は!

「貴方だけで大丈夫なんですか?」
返してきたよ、オイ。
そうだよ!ムリだよ!誰も見てくれないよ、作者が一人でぺちゃくちゃしゃべってても!

「いじけないでくださいよ、飴上げますから」
あれ?なめてんのか?

「飴だけに?ですか?」
何ニコニコしてんだ!
違うし!言った後、アレって思ったとか無いから。
え、何言ってるか分からない?

飴くれるとか、なめてるの?
え?何を?飴を舐めてるのさ!

「言ってて恥ずかしくないですか、それ」
お前のせいだろ!
「すいません」
笑顔で言われると反省してるのか分からないな。

…ふぅ。
さっそく作者がでしゃばり始めた?
すいません、キャラが崩壊してる。

話戻しますか、脱線したなかなり。

「参照100突破ありがとうございます」
満面の笑みでそう言う、白蓮。
彼のその笑顔は果たして本当のものなのか、いやはや定かではない。
だが、彼が作者を愛していることは本物だ。

そうでなければ、わざわざ祝ってくれないだろう。
作者を、ではなくて作者の作品を。と言った方がいいかもしれないが。

「今のは全て嘘ですけどね」

てめっ、何言ってんの?
「何でいきなり説明口調になったんですか」
それは…。

「勝手に人のこと語らないでくださいね?」
これからも。

え?本編で勝手にはやらないよ。
信頼なくした?!

…あああ、脱線した!
今のは私が悪いわけですが、すいません。

「もうここまで来ちゃいましたけど…」
あ、何やる予定だったっけ?
作者への不満の声がたくさん届いています、ええ、いやジョークだけどさ。本当にならないといいな。

「いつもいつも脱線させないくださいよ」
すいません。
「小説の作成秘話じゃなかったんですか?」

そうそう、それだよ!
でも今更そんな話しても長々嫌だよね。
「自分の責任です」

…これはまた今度時間のある時にやろうか。
白蓮がうるさいので、そろそろ終わりにするかな。

「誰のせいですか」

全部、彼笑顔で言ってるんだよね。これが。
文だと分からないかもしれないけど、怖いよ何だか、うん。

あ。
「そういえばこの場所の説明忘れてた、ですか?」
そうそう、あら?
作者の心読みとらないでくれるかな?勝手に。

「事実ですから」
はい、そうでした。

ここは、言えばアレですね。
只の空き地みたいなところです、なんでか…って。
まだ一話しか進んでないから!

勝手に動かせないからですね。
「作者のペースミスです」

すいません。参照200の時にはもう少し進んでるかな?
ということで、今回はここで。
参照100ありがとうございました!

「お騒がせしました」