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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシと魔法のお店+*アーティスト魔法学校* ( No.17 )
- 日時: 2011/03/07 17:04
- 名前: ^ω^ (ID: k/szMEX8)
第三章「スーパーアイドルとーじょー?」
『ねぇねぇ…』
『なに?』
『…なんだけど…だってさ…』
ザワザワザワザワザワ…
…うるさいなぁ最近みんながある【女性アイドル】について話している、にしてもうるさい(´ーヽメ)
「なんの話ししてるの?」
「スーパーアイドルMIZONOのことよ!今日ライブがあるのですわ!」
「へ〜、MIZONO…みぞの…」
の…ぞ…み……ノゾミ!?
んなわけあるかっ!(メ・ワ・)っ)°3°)
あんなに引っ込み思案なのにアイドルやるのは無理かな、声は天才的だけど…
「リッリー♪」
「ベル!ねぇMIZONOってしってる?私知らないんだけd「えぇぇえ!?」」
「超有名な新人アイドルよ!!」
「詳しいね」
「まぁね♪」
「リリーベルー」
「ヤッホー」
「ジュン!ケイ!」
「よっ」
「おはよー」
「兄ちゃーん」
「まってぇー」
「ソウヤ!そっちはノゾミだっけ?」
「はぃ…」
「………後ろに隠れるなよw…」
「あ!そうそう、MIZONOのライブチケットあるからみんなでいきましょうよ!」
「僕いく!」
「私も!」
「んじゃ俺も!ソウヤは?」
「俺もいくけどチケットもってるからs「買ってるんだー(棒読み)」
「..///!!そうだよっ//」
「ノゾミちゃんは?」
「はぅ!?…ぁ…そのとき用事あるんですよ…すいません…」
そう言って立ち去っていった…
「じゃあ、PM6時に講堂ね!」
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