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「じゃぁあした本人に聞いてみましょうか。」
ー翌日ー
「ノゾミぃ〜」
「はい？」
「実はMIZONOの正体がノゾm((「キヤァァァァァァア！！」
「どうしたんですの？」
「あ、ホイップ！実はn((「ちょっとリリーさん達来てください！！」
＿＿＿＿温室＿＿＿＿
「なんでこんなところまで…」
「ハァハァ…さっきの話し…どうして分かったんですか？」
「髪色も目も声も同じだったから…」
「でもなんで結び方かえてるワケ？単なるおしゃれなの？」
私とベルがそういうとブンブン顔を振った
「私…一人だけ目立つの嫌なんです…」
「おーいノゾミー」
「ソウヤ君…」
「ライブ見たぞー、調子良かったな〜」
「やっぱりMIZONOってノゾミなんだね」
「！…しまった…」
「ソウヤ君別にいいよ…この人達はもう知ってるし…
あ！このことは内密にして下さい…それでは…」