二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: (祝!参照500突破!)とんがりボウシと魔法のお店+*アーティスト魔法学校*+ ( No.46 )
日時: 2011/01/31 18:11
名前: ^ω^ (ID: k/szMEX8)

____塔____
「勢いで連れてきたはいいけど…」
「誘拐じゃね?」
「じゃぁ、あんたらも同罪ね」
長い沈黙。
[ガチャリ]
そこへソウヤが入ってきたため急いで鏡の裏にかくれた
『狭い!』
『しょうがないでしょ!』
[ドサッ]
ぶつかり本の山が崩れ落ちる大きな音がなった
「誰だ?」
「け…ケイ!猫の真似!」
「ニャァゴ…」
また長い沈黙…
「そんなやり方で騙せるとでも?(黒笑)…それより鳴き声似すぎだろ!」
「HAHAHA☆」
「HAHAHAHAHAHAH(ry」
「「なげぇよ!」」
..と、Wツッコミ(ベル命名)が炸裂した所で本題にはいる
「で、なんでここにいるわけ?」
「それは…」
「 あ う ー 」
「!?」
そこに現れたのは言うまでもない
黙っている時間が続く、聞こえるのはノゾミの「あー」とか「うー」ばかり その時最初に口を開いたのはベルだった
「コレは宇宙からきた侵略者なのy「んなわけあるかァァ!」」
「(説明が面倒だから)そういうことにしましょ!」
「面倒だからっていったな?いったよね?て言うか絶対いっただろ!?」
「サーセンwww本当はリリーとジュンの隠し子なn「「おい!」」」
「もう良い、おれが説明する。実は─────・・」
・・・・・・・
「───ってことだ」
「いやいやいや、いま「ー」と「・」だけで説明しただろ、全くわかんねぇよ。」
「読者がもう知ってる長い説明文よんだってつまんないだろ?あと、作者がめんどいらしい」
「ほとんどそれだろ。」
「だぁ゛ーーーっ!いま無駄話ししてたら読者が帰っちゃたじゃないの!」
「最初から読んでる人なんていないぞ?」
^ω^「ひどい。・゜・(ノД`)・゜・。」
「まぁなにがあったかは前回の読んで察して」
…と、こんな無駄話はおわり今度こそ本題にはいる