二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ☆ヘタリア学園☆コメントください… ( No.9 )
- 日時: 2011/02/03 23:08
- 名前: 黒須 青 ◆2HLLYdNNUA (ID: /DGSB/Uw)
第四話
(時間を飛ばして午後の3時半過ぎ)
ホームルームが終わったので、ぼちぼち教室を出始める。
ティノ達が誘ってくれたので、
寮まではみんなと話しながら行くことにした。
ダダダダ…タンッ
誰かがデンに走って飛びついてきた。
??「兄貴!兄貴!一緒に寮に帰りましょうぜ♪」
シェイド(しょうぜって…言葉づかいおかしくないか?)
青(「ゴメン…これしか思いつかなかったんだよ…」)
シェイド(……)
青(「シェイド は スル—スキル を 覚えt((殴)
———話に戻って———
デン「おぉ!ケン!…そうっぺなぁ…」
ノル「さっさとけぇれ(帰れ)。」
ティノ「の、ノルさん…;」
ベー「ん…帰るといぃ」
イース「僕達は後からゆっくり行く。」
ケン「…兄貴?行かないんっすか?」
デン「そーけ!先行ってるっぺよ?行くっぺ、ケン!」
ケン「はい♪兄貴!」
ダダダ…(走り去る)
リエン「…さっきの人って誰?」
ノル「…知らない方がええ。」
「ん…」「う…ん…」「…」コクッ
リエン「???」
ベーさん、ティノ、イースが頷き、リエンが首をかしげた。
————寮の4階についたよ—————
ノル「ここ…が俺達の部屋がある階。」
イース「この部屋…401号室が僕とノルの部屋。」
ティノ「となりの402号室が
リエンちゃんとシェイド君の部屋だからね。」
ベー「その隣…403が俺らの部屋。」
リエン「じゃあ、そのまた隣の404号室は?」
シェイド「…デンさん"達"の部屋?」
イース「…正解。」
ノル「…このくらいか。
後の残りの時間は、荷物の整理とか好きに使ったらええ。」
リエン・シェイド『はい。』
イース「暇だったら、遊びに来なよ。」
シェイド「ん、わかった。」
ティノ「僕たちの部屋も遊びに来ていいからね。
あと、悩んでることがあったら聞きますよ。」
ベー「ん。」
ノル「あ。あんこで困ったら俺かスヴィーに言え。
すぐになんとかする。」
リエン「ありがとう、四人共。
…これからもよろしくね。」
シェイド「色々ありがとう。これからもよろしく。」
四人「よろしく(だなぃ、お願いします)。」