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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: サマーウォーズ dream novel 八月のこもれび。 ( No.2 )
- 日時: 2010/11/26 20:53
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
- 参照: ポケモン小説挫折寸前ですm(__)m
僕は今、長野県行きの新幹線に乗っています。何故かというと…
one episode summer dayに起きた事。
「香衣ちゃん!新幹線のやつとれたよ〜^^」
健二さん、いつもながら…貧弱だな…って…
『新幹線のって!?』
「え〜?香衣ちゃん忘れたとは言わせないよ?昨日言ったよ?長野行こうって」
え…あれ本気だったの…?冗談だと思って流してたのに…。
『…何故僕まで行かないといけないんですか…?』
「だって今香衣ちゃん預かってるし」
そうです、僕は今お隣さんの小磯さんちに預けられているんです。一か月ほど。
『だからって理由になりません!!』
「大丈夫!気のいい人ばっかりだから!」
…あの…そういう問題だと思いませんけど…この天然野郎め…(怒
『大丈夫です。大人しく家で待ってますから(怒』
「いや…もう遅いんだよね…夏樹先輩が明日香衣ちゃんを無理矢理でも連れて行くぞ!って言ってたから…」
来た、変人の夏樹先輩。あの人苦手なんだよな…急に抱き着いてくるし…それを見てる健二さんも超怖いし…。
『…そこには何人…人がいるの?』
「軽く…30人くらいかな?」
多い!!軽く!?
『僕に年齢近い人居る?』
「いるよー^^結構」
『…ふーん…じゃ、行ってやっていいかな…』
「本当?良かった!じゃ、明日出発だから準備して早く寝てねー^^」
『うん…じゃ、おやすみ…』
今日は色々手間取ったけど…ま、明日に期待するか。人が多いのは好きじゃないけど…。
…パチッ…電気が消えた。
町が闇夜に包まれる。
今日の事を消し去るように…
文才無い人ですいませんでした><
この駄文を読んでくれた方には感謝をいたします!
コメントなど頂ければと思います^^
紫苑。
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