二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: サマーウォーズ dream novel 八月のこもれび。 ( No.8 )
日時: 2010/11/28 21:51
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
参照: ポケモン小説挫折寸前ですm(__)m



five episode  summer dayの朝に起きたら。


すぅ…

僕は眠り続けていた。それが誰の部屋かも知らずに…

「……ら…」

誰だ…?この声は…

「起きたら」

『…佳主馬…さん……?』

…は?何故僕はここにいるんだ?僕は…荷物置いた部屋に寝たのに…
もしや…健二さんたちの話は本当だったのか…?

『帰ります』

「…駄目だよ?健二さん達にここに入れて逃がさないようにしてって頼まれたから(黒笑」

ひええええええぇえ!この人も危ない人なのか…(泣
黒笑怖い…もしかして…ここの…

ラスボスっすか!?

という訳でまずパソコンを使用しましょう(精神安定のため

『…パソコン貸してくれませんか?』

「駄目…企業に言うように言って」

『…はぁ…佳主馬様、申し訳ございませんがパソコンを貸していただけないでしょうか』

「…いいよ」

面倒くさい人だなぁ…

という訳でOZへとログイン!

『あまり画面見ないでください…プライバシーなんで』

「…分かった」

今日は…軽く格ゲーしようかな…
練習場へ行こう…

カタカタカタカタタタタタッ!!

物凄い速さでタイピングをしていると後ろにいる佳主馬もあっけにとられていた。

ま、この人居るし軟禁されてるし本番はできないかぁ…



長いのでいったん切ります><
次は佳主馬視点かこうかなぁ…

コメントください!!!!!