二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスター トパーズ&アメジスト 【キャラ大募集】 ( No.133 )
日時: 2011/04/10 20:26
名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: uAlEbnba)

〜第42話 リーグ進出!?〜

フライゴンとエンブオーはお互いに体力も少ない。


竜「立てるか、エンブオー!?」

エンブオー「ブォ——ッッオオオ(大丈夫だ)」

ユウノ「なかなかやるじゃないの、気に入ったわ。」

竜「そうかィ、それはどうもありがとよ。でも、そんなこと言ってられるのも今のうちだぜ。エンブオー、ブラストイーグ。」


ブラストイーグ=「しんそく」よりも早い行動で相手を攻撃する。威力は120。


ユウノ「フライゴン、オーバーヒート。」

竜「引っ掛かったな、俺のエンブオーはもうかと「ファイアチャージ」っつうやっかいな特性を持った最凶エンブオーさ。」


そこへ恋歌がやってきた。


恋歌「あんた、いつまで戦ってるのよ。今外でやばいことが起きてるって!!」


恋歌は息が切れそうになって走ってきた。


竜「やばいこと!?」

魁冴「どんなことだ??」

恋歌「あんた、リーグに出場できるわよ!!」

竜「ンアアッッ!・・・・なんで急に??」

恋歌「前回のガウス団との決闘ですっごく有名になって今はもう大騒ぎ。あんただけバッチ3つでもリーグ進出できるっていう許可がでてるの。」


どこのチャンネルを見ても竜のニュースで持ちきりだった。


アナウンサー「こちら現場のスイングジム前です。この中にいるそうですが・・・・なんか中がうるさいですね。」

カメラマン「(看板の文字)→さっそく中へ入りましょう。」

アナウンサー「さ・・さっそく中へ入りましょう。では、行きます。」



ジムへアナウンサーが入ってきた。


アナウンサー「竜さん・・・いや竜様ァ!!大ファンで〜す♥サインくだ・・・」

恋歌「サインなんて早すぎよ。」


恋歌はアナウンサーを蹴る。


アナウンサー「もしかしてあなたも竜様を狙ってるの!?」

恋歌「そ・・・そんなわけ・・ない・・・じゃ・・・ない。」

ユウノ「照れちゃって(笑)もしかして好きなの、竜のこと!??」

恋歌「・・・・・実はちょっとね。」


竜は鼻血を出して倒れる。


第43話へ続く


★★雷人のちょっとヒトトキ★★

雷人「ども、久しぶりの雷人です。今回は最高のお知らせをお伝えします。・・・この度、このポケットモンスター トパーズ&アメジストが・・・・進化します!!」

スタッフ「イィ——ヤッフィ!!」

雷人「今年の4月の始めに自分で考えましたww。紙に竜の10年後姿とかポケモンリーグとかを描いたりして。あんまりうまくないですけど。1時間か2時間は考えたな(っで!?)ってなわけでトウイン地方から新シリーズへと進化するわけですがいつ進化するかと言いますとトウインリーグを終えてからですね。まぁ6月・・・いや5月あたりには作りたいですね。でもなかなか参照とかってアップしないんですよね(この小説が一番自分の小説の中で参照高いからなんかいやだけど)。それなんで新シリーズの方にも来てください(めっちゃお願い)。」

スタッフ「長話ですみません。それではじゃあね。」