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〜第7話　復活直後にジムリーダー！？〜

竜は目覚めるとすぐにリュックを背負った。


竜「俺・・・生きていたのかッッ！！」

亮太「どうやら生きていたようだ。」

恋歌「生きてた・・・奇跡ねぇ！！・・・そういえば、竜。助けてくれてありがとう。

黒牙「俺は次のジムへ行くからな。」

烈火「だったらここのジムだな。ジムリーダーは『紅蓮　轟鬼（グレン　トドロキ）』だ、炎タイプを使うぞ。」

黒牙「そうか・・・」

烈火「相棒は『グレドロン』だぞッ！！」

竜「夏にしか出会えない！？しかも『グレールパス』をもってないと手に入らない！？」

烈火「やつのグレドロンは恐ろしい。『ほのおのパンチ』をしてから『かえんほうしゃ』と『フレアドライブ』を使う。」


噂をすれば轟鬼が来た。


轟鬼「俺の相棒は変わった。今は『フレドロン』だ。」

竜「さっそくですが、ジム挑戦にッッッッ！！！」

轟鬼「いいよ、来るがいい。」

竜「よっしゃぁッッ！！」


こうして、ジムがスタート。


第8話へ続く