二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスター トパーズ&アメジスト 【キャラ大募集】 ( No.60 )
- 日時: 2010/12/23 12:42
- 名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: EBP//tx7)
〜第14話 【後編】新ライバル!?『福鳥 桐葉』〜
桐葉「ユーガン、ミラーバズーカー。」
ユーガンは犬のようなもので背中に大砲を2つ付けている為砲弾系の技を繰り出す。
竜「ほのおタイプは3体になっちゃうし、攻撃は仕掛けるし・・・。うっとうしい、いけ、ポカブ。」
竜はポカブを繰り出した。
桐葉「ユーガン、ピストルパンチ。」
竜「かわしてほのおのうず。」
桐葉「ユーガン、どくどく。」
竜のポカブは毒になった。
そして、地味に攻撃を食らうポカブは、光始めた。
竜「・・・へぇ〜ん、不思議なアメを使って進化だ。」
竜のポカブは進化してチャオブーになった。
竜「チャオブー、ヒートスタンプ。」
チャオブー「チャァァッッオブーッッッ!!」
チャオブーのヒートスタンプはユーガンの背中に直撃した。
竜「毒が移るぜ。しんぴのまもり。」
ポカブはしんぴのまもりを使いユーガンに移った。」
桐葉「こんなこと、あるわけがないだろ・・・・ないに決まってる。」
ユーガンは最後の力を使って進化を遂げた。
ユーガンから『バスターン』に進化した。
桐葉「僕の負けだ。・・・ところで究極進化とは知っているか!?」
恋歌「聞いたことはあるわ。ポケモンは3段階にしか進化ができないけど究極進化というのがたまにあるっていうポケモンこそがあたしの持っている『フルガン』とかね。」
桐葉「フルガンはユーガンへ進化しユーガンはバスターンへそして、バスターンから『クロスガン』へ進化する。」
恋歌「クロスガンはドラゴン・いわ・どくという三タイプの技が覚えられるの。究極進化では必ず三タイプ覚えられるわよ。」
竜「でも、ポケモンセンターのボックスに預けるよ、2体とも。チャンピオンになったら育てる。」
桐葉「同じトレーナーだ、ライバルとなろう。」
竜「一番のライバルは『黒牙』だけどな。」
桐葉「黒牙だって、奴は俺の・・・・」
第15話へ続く