二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスター トパーズ&アメジスト 【キャラ大募集】 ( No.65 )
日時: 2010/12/24 20:49
名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: EBP//tx7)

〜第17話 ユウノシティにてアジトあり〜

竜達は周りにいる人に聞いている。


竜「ここってどこですか!?」

住人1「ここかい?ここはユウノシティ。昔、破壊神『ヒゴラルド』がいたっていう噂もある。」

???「あんたら誰!?あたしは『都美 アスカ』。ひこうタイプ使いのジムリーダーよ。」

???「俺はアスカの兄貴の『都美 レンジ』。トレーナーだが一応ポケモンは強いぜ。」

???「僕は・・・ここの管理人の『都美 ウル』。キミみたいなまだ2バッチ目のトレーナーには負けないよ」

アスカ「こら、ウル。あんただって・・・そっか4バッチ目か・・。」

ウル「キミたちは??」

竜「俺は『沓名 竜』。」

恋歌「私は『森山 恋歌』。」

黒牙「俺は『内野 黒牙』。」

桐葉「俺は『福鳥 桐葉』だ。」


『プゥゥゥッッ——————フゥゥゥッップ』

町中にこの音が鳴り響いた。

すると、男の声が聞こえる。


アスカ「皆!!」

ウル「うん。」

レンジ「あぁ。」

ゼロ「仕事を開始せよ。」


これはゼロの声ッ!!

皆は一斉に列車に乗る。

そして、向かった先はアジト??だった。

竜達も向かう。


竜「これ・・なんですか??」

アスカ「これはゼロさまからのお仕事。空にこの粉をばら撒けば世界が平和になるっていうから。」


竜に光粉が見せられた。


竜「これは・・・ポケモン破滅ウイルス麻薬の『PK(パートナーキエル)』だよ。」

アスカ「えっ!!」


列車に乗っている皆が驚いた。


レンジ「そ・・そんな。」

竜「まぁ、いい。俺らがガウス団を打ち壊す。」


それを監視していたゼロは・・


ゼロ「上等だ。来い、沓名 竜とその仲間よ!!」


第18話へ続く


★★作者のちょっとヒトトキ★★

雷人「いやぁ〜、今回はえっ!!嘘!!って思われた話だと思います。で、今回はこのゲストです。」

黒牙「作者、あんたウイルスまいてどうする気ですか??」

雷人「えっ!!僕そんなことしてません。編集者、どうなっているんですか??」

編集者「知りません。」

黒牙「刑務所へ送り込んでやるッ!!」

雷人「あ・・ぎゃ・・やめてくだ・・・出る番減らし・・」

黒牙「それはさせない。」

雷人「ぎゃ・・ぎゃあああああああああ。」

スタッフ「以上、作者のちょっとヒトトキでした。」

黒牙「編集者!!」

編集者「うわぁぁ・・・な・・なに・・ぎゃああああ。」