二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスター トパーズ&アメジスト 【キャラ大募集】 ( No.68 )
日時: 2010/12/27 19:37
名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: EBP//tx7)

〜第18話 ガウス団大将幹部『№5』〜

竜達とユウノシティの住民たちはガウス団のアジト『エレメントハーツ』に辿り着いた。


竜「ここがアジト・・・。」

アスカ「ポケモンに悪いことをしちゃったよ・・。」

黒牙「大丈夫だ。俺らでなんとかするよ。」

恋歌「そういえば、氷山のような寒い風が吹いているわ。」

桐葉「誰かの仕業か??それともポケモンか??」


竜達の目の前に現れたのは一人の男だった。

男は刀を取り出す。


恋歌「あいつ、ポケモンを使わずに武器を使うって!?ルール違反じゃない。」

???「構わんッッ!!行くぞ!!」

桐葉「竜くん、先に行ってくれ。行け、ソルジャー。きりさく。」

???「おっとっと・・・。危ないねぇ!!」

桐葉「ソルジャー、アイアンテール。」

???「危ないぞ。いけ、シェレード。れいとうビーム。」


ソルジャーは戦闘不能になった。


桐葉「次だ。いけ、ビオリア。かえんほうしゃ!!」

???「シェレード、クロスフリーズ。」

桐葉「かわして、みずのちかい・ほのおのちかい。」


シェレードは戦闘不能になった。


桐葉「貴様、なにものだ。」

???「Ⅹ(エクストラ)大将の一人。№5のゴレンだ。」

桐葉「Ⅹ大将!?話を聞かせろ。」


桐葉はユウノシティの刑務所へゴレンを連れて行った。

屋上階のゼロは・・・。


ゼロ「ゴレン、終了。残る大将は九人か。」


第19話へ続く


★★作者のちょっとヒトトキ★★

雷人「今回のゲストは・・・『福鳥 桐葉』さんです。」

桐葉「今、忙しいんだけど。後にしてくんねぇ??」

雷人「いやいや・・竜の仲間である君は主役の一人になっているんですから。(今回こそは怪我をしないッ!!こうやっていいことを言えば・・・)。」

桐葉「竜の仲間でも俺はこのコーナーに出場したいなんて希望してねぇぞ!!」

雷人「スタッフが悪いですよ。」

桐葉「このコーナーの主のお前が悪い。」

雷人「なんてことをいうんですか。この小説に書いてあげているんです。感謝してください。」

桐葉「感謝なんか・・・するかッッッッ!!!!!」

雷人「次回から存在感2%ですねッッ!!!・・・・・ギャァァ。」

スタッフ「(またかよッ!!!)以上、作者のちょっとヒトトキでした。」

黒牙「作者メェッッ!!俺、第18話に出てないぞッ!!なんでほかの皆は出るんだよ。・・・・オリャッリャ!!!!」

雷人「あ・・忘れてた。・・・でも・・今出たじゃん。・・・ギャァァァァァァ。」