二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスター トパーズ&アメジスト 【キャラ大募集】 ( No.72 )
日時: 2010/12/28 16:07
名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: EBP//tx7)

〜第20話 兄弟の力〜

黒牙「ライディン、はかこうせん。」

ツイン「ユメメル、くろいまなざし。」

黒牙「ライディン、りゅうの・・・」

ツイン「残念だな、はかいこうせんの後は反動で動けねぇんだよ。ユメメル、さいみんじゅつ。いけ、クロスボール。」

黒牙「ハッハッハ、人のポケモンは捕まえ・・・・。」

ツイン「られる。このボールはどんなポケモンも捕まえれる。」


黒牙のライディンは捕まった。


黒牙「ちくしょう・・・。お前、後で後悔するぞ。いけ、レンティ。かえんほうしゃ。」

ツイン「いけ、ライディン。りゅうのいぶき。」


そして、もう負けた・・・と思った時だった。


???「黒牙、お前こんなところでなにしてる。1日でも早く俺を超えるんじゃなかったのか!?」

黒牙「・・・・に・・・兄さん!!なんでここに!?」

蓮「お前のほうこそ。俺は暇だったからここに潜入捜索的な感じのことをしに来た。まぁいい、お前のポケモンが盗まれたんじゃバトルができねぇ。いけ、アークス。オメガレーザー。」


ライディンは倒れた。


ツイン「そ・・そんな!!チャンピンが来るなんて、しかもこいつがその弟とは!!もう・・・目まいが。」


ツインは刑務所へ運ばれていった。


黒牙「兄さん、さようなら。また今度会おうぜ。」

蓮「こいつは所まで送る。じゃあな。」


第21話へ続く


★★作者のちょっとヒトトキ★★

雷人「今回は内野 蓮さんです。・・・・・って来てなんで刑務所に行きましょう。」


1時間後・・・


雷人「蓮さんです。どうぞ。」

蓮「いやぁ〜、このたびは黒牙までこの小説に出させていただいて・・。」

雷人「(嫌な思い出があるから消そうと思ってたけど・・・この状況じゃ。)いえいえ。」

蓮「では、仕事があるんで。」

スタッフ「(死ねッッ!!)以上、作者のちょっとヒトトキでした。」

雷人「いや、自分生きてますよ。」

蓮「黒牙の出番を減らそうとかそうはいかねぇぞ。」

雷人「ウギャァァァ!!!」