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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスター トパーズ&アメジスト 【キャラ大募集】 ( No.77 )
- 日時: 2011/01/06 16:22
- 名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: EBP//tx7)
〜【番外編】第1話 竜の毎朝〜
これは竜達が旅に出る前の話である。
カラスン「カララッッカ———」
竜「まだ朝の6時じゃんか・・・。また寝よッ!」
今日は休日。ポケモンスクールも休みで学校も休み。
ポケモンスクールはポケモンそのものが力を身に着けトレーナーに育てられる。
竜の母「竜——、早く起きなさい。」
竜「う——ん。」
俺は6時30分に起きた。朝食を食べて歯を磨き、風呂に入り出てくると髪の毛を整える。そして、ニュースの『ポケモン・ザ・ニュース』を見る。
すると、そこには『鶴来 光来』が出演していた。
鶴来は俺と一緒のクラスにいるトップトレーナー。
竜「母さん、鶴来がニュースに出ているぜ。」
竜の母「あら、珍しいわね。あの子いつも恥ずかしがり屋だから全然こういったものには出ないのに。」
午前10時になった。
ポストに『ポトンッッッッ———』という音がした。
それは遠くに住んでいる姉『沓名 月深』からだ。
『実は私・・・・・〝ポケモンリーグ〟の四天王の一人になりましたッッ!!(⌒Д⌒)竜、いいでしょ。まぁ、でもしょうがないからあんたにこれあげる。今は『トゥールシティ』で買い物中。現在『127万円』以上あるから70万円そっちにお送りしますぅッ!!体に気を付けてね、じゃあ。』
それと一緒に70万円となにやら竜へのプレゼントがある。
まぁ、月に1度毎回こういうものは送られてくる。
現金もだ。
プレゼントの中には『モンスターボール』が入ってる。
出てきたのはポケモン・・・だがクッションだ。
竜「姉ちゃん・・・・たまには俺にも・・金が欲しいィィィ!!」
【番外編】第2話へ続く
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