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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【イナイレ】炎と氷と心と体のアンバランス ( No.125 )
- 日時: 2010/12/19 17:54
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
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晴「おい、つれてきたぞ」
風「ん。あぁ・・」
ヒ「ぃたたたた・・いたい、いたいって、僕の耳をそんなに強く引っぱらないで!」
晴「ぁ、悪ぃ悪ぃ」
ヒ「絶対わざとでしょ!僕、忙しかったのに!!」
ドアの外で話している。
・・・うるさくなったな・・・
ていうか、忙しいんならつれてくんなよ・・・
そんな思いが、わいてきた。
カ「・・・・」
晴「で?ためしたいことってなんだ?」
風「そうだった。おい、ヒロト。」
ヒ「なんだい?」
風「・・この人が見えるか?」
といって少年が指をさしたのが私だった。
ヒ「・・?何言ってんの?もしかして幽霊!?」
おいおいおい、勝手に幽霊にしないでよ。
・・赤い髪の少年が入ってきた。
んでもって、すごくびっくりしている。
ヒ「!!!」
まぁ、それもそうか。
晴「そうか、なるほど!!」
風「で?見えるのか、見えないのか?」
ヒ「み、見えるよ!見えるけど、見えるんだけど・・」
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その後、白い髪の少年が、私を発見したとこらへんを
この赤い髪の少年に説明した。
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