ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

　　　〜正月まえ、大掃除＆買出しは大変！〜

今日は30日。

明日は大晦日です。





サ「うわっ！ここすごいホコリー！！雑巾持ってる人来てー！！」

カ「今行くー！！」


ジュ「これ、まだ使うかしら・・？」

リ「あの、ゴミ袋持ってきましたよ」







今日は30日。


・・・・のはずです。


どうやらこの家はまだ、大掃除最中らしいです。




意外と遅いもんですねー・・・・・・っと失礼。



さて、この家の男子たちはというと・・


フィ「・・・真っ黒だ・・・。」

マ「意外とひどいもんだな。」



一組は風呂場にいました。


もう一組は、


晴「にしてもでっけーピアノだな。捨てちゃいけねーのか？」

風「そんなことしたら切れるぞ。」

晴「・・・・・・」←何も言えない



リビングルームにいました。












ガッシャーン!!!!!!!!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

数時間後・・・


リ「ふぅ・・かなりきれいになりました！！」

サ「男子たちの方、終わったかな・・？」

カ「・・まだだと思う。さっきモノがくずれるような音が聞こえてきたし」

ジュ「そういえば、まだ雑煮の材料買ってきてないわね。」

サ「え！？もしかして今からいくの！？」

ジュ「ええ。もしかしなくても今からいくわ」

カ「だってお正月と言えば・・」

ジュ・カ「「雑煮でしょ？」」



リ「・・なにげにはもりましたね。」















中途半端ですが、

続く☆