二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ≠スマブラ☆学園≠ ( No.2 )
日時: 2010/12/03 19:19
名前: 夢羽 ◆cvHom0xInk (ID: kuEj07Eu)


第一話 スマブラ学園!

「あんぎゃあああああああああああ!」

この一言から全てがいつも始まっている。

ピーチ「な、何? どうしたの!?」

「G! Gがいる!」

アイク「そんな事かよ」

「そんな事じゃすまないの! 早く始末しちゃって!」

ピット「ほら、潰したよ? 全くもぅ……」

ピットという羽のついた茶髪の美少年はそのGを潰す。とたんに震え上がっていた人物も古江がとまる。

「ありがと〜ピット!」

この涙を全力で流している子は夢羽。元気で少々バカだ。

ピーチ「こんなのも嫌いなの? 夢羽は?」

夢羽「怪力桃姫にはわかんないでしょうね。(ボソ」

ピーチ「あら? 何かいった?(黒笑」

夢羽「いーえ、なんでも」

ピーチは皆がよく知っているマリオの世界のお姫様だ。

アイク「Gぐらいで喚くなよ。」

夢羽「うるさい! 男に私の気持ちは分からないでしょうね!」

アイク「わかって何になる。このアホ」

夢羽「あ、アホ!? て、てめぇ。人権を踏みにじりやがったな!」

アイク「あぁ? じゃあ、バカか!」

夢羽「(激怒)」

ゼルダ「ほらほら、授業を始めますよ?」

夢羽「先生〜。アイク…肉団長がいじめてきます」

アイク「なっ……なんだとこの腐れ天使!」

夢羽「てめぇ。それ以上いうと殺す程度ではすまさんぞ? 拷問だ。拷問」

アイク「御前が受けろよ」

夢羽「んだと!? 百辺死ね!」

アイク「バカに言われたくないね」

夢羽「ムキ————!(激怒」

皆「(五月蝿いなぁ……)」


なぜか続く