二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

第一話 ( No.8 )
日時: 2010/12/06 17:03
名前: 繭 (ID: 5irShdaB)

2年後
今は、まだ朝の6時ぐらい。
私は、廊下をあるいている。
グラウンドへいくために。
私のエイリアチームはプラネット。
マスターランクチーム。
私は、そのプラネットの専用サッカーコートへ今は向かっている。

「ついたね・・・。」

私は、サッカーコートの全体を見渡す。そして、ベンチにふたりの少女がいるこにきずいた。

「あ!レイル!」

「レイル様。おはようございます。」

一人は、金色のまじったクリーム色のポニーテール
をしていて前髪サイドにピンをつけており瞳は海の様なブルー色のデビル。
もう一人は、黒髪でさらさらしていそうな髪でそれをポニーテールにしていおり、目も黒で少し身長は低めの少女。テトが私にはなしかけてきた。

「あれ?みんなは?」

「まだきてないの。」

「そう・・・。ありがとう。」

ちなみに私は、このチームのキャプテン。

「でも、皆がきてないのならどうしよっか・・・。
私たちだけで練習する?」

「レイル様。私は、賛成です。」

「私も賛成!
あ!ねぇ、レイル!ちなみに次は何処いくの?」

「まだ、お父様からの指示がないから・・・。
ただ、ジェミニストームが雷門中ってとこに負けたらしいけど。」

まあ、一番低いセカンドランクだしね。
でも、たかが3回目で負けるか普通。

「雷門ですか・・・。
レイル様。一応選手データを調べまとめておきますか?」

「ええ。テト。お願い。」