二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.31 )
日時: 2011/08/25 09:33
名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)

続き。半年ぶりだなぁ…


シュッ!ネオも剣を取り出した。
「「いっいつからそれをっ!」」
驚くカービィとマルク。
「……」
対照的に冷静なメタナイト。
「たぁっ!」
「甘いっ!」
「その言葉、そっくり返すよ!ホワイト…シグナル——ッ!」
「うっ……」
「続けてぇ……必殺・ライト……シザァァァァァァスッ!」
彼女の剣が放った閃光は凄まじい。
「ぐ……うあぁぁああっ!」(スマブラを思い出してくれれば嬉しい by彌浪)

メタナイトはどこかに墜落していった。
「物凄くあっさり……」
「決着が着いたのサ……」
そして二人は思った。((リーダー…怖いです))……と。

「じゃあ、いくぞっ」
((何か冷めてるー!))
「ネオ……まるでスイッチが切れたように、」
「クールになったのは何なのサ?」
「……さぁね……あいつがやられたから?かな」
「名付けて、メタスイッチ」
「というか、いくよ?」
「「オッケー(なのサ)」」

—続く—
るみあ。遅くなってすんません!