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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.32 )
- 日時: 2011/08/25 09:53
- 名前: 彌浪 (ID: u6knrXHP)
〜第2.5ミッション メタナイトの行方〜(ミッションじゃありません)
※文もメタ目線で。
「う……っ……ここは……」
ここは城の中の……ワドルディたちの部屋?
「あ、気付きましたか?」
そう言ってきたのは、……ワドルドゥ隊長。
「…何故私はここに?」
「それは……陛下に聞いてください!」
「陛下が……私を?」
「はい。陛下は城の窓から外を見たら、貴方を見つけたらしく「おい!ワドルドゥ、ワドルディ共!なんか道端にメタナイトが落ちてるZOY!」なんていってワドルディたちに運ばせたんです」
落ちてるという言葉の使い方が気になるが……
助けてもらったからにはそんなことは言えない……
「で、私の看病は誰が……?」
「勿論、ワドルディ達であります!」
「やはりな……。礼を言う。で、陛下は今何処に居(お)られる」
「王室でしょう……」
「分かった。では私は、陛下に話を……」
「お大事に」
ワドルディたちもそれに合わせてわしゃわしゃ言っている。
「陛下」
「何ZOY?身体は大丈夫になったのかZOY」
「はい……。」
—ここで一旦切る人 私♪—
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