二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 怪盗の奴等(カービィ小説) ( No.7 )
日時: 2010/12/24 15:17
名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)

〜第3ミッション〜菊斗から逃げ切れっ!!!

「何かメッチャ追っかけてくるけどっww」
「だが足が遅いww」
「確かになww」
「ダサっww」
「ざまぁww」

何故か皆立ち止まり笑ってる。www(ぉ前もかよ

「んだとぉ!!!」

声だけは大きいので一応届く。
しかし未だに追いつけない。www

「携帯だけは返せっ!!!」

走りながら言った。

「別に良いよ、欲しいのはそっちじゃないから。でもさ、オパールを携帯から取ってよ。そしたら返す。」
「え?そんなのも分かんねぇの??」
「黙れ。うるさいよ菊斗wていうか分かるわけ無いじゃんww」
「『十字ボタンの左』と『2』と『7』を同時に3秒間押す!!!」
「そんなの分かる訳が無いだろ。普通に考えてww」
「それならお前がドンマイ☆、シャドー。」
「うるせぇww」

「じゃあ、やってみるか☆」
「えーと、十字ボタン左に2…7、っと。」
「あ、なったww」

菊斗は今でも走っている。
だがやはり追いつけない。www

「あ、あと少しだっ。」

やっと追いついた。www

「よっ!!馬鹿共☆」
「どっちがだよww」
「お前等だよww」
「絶対お前だよww」
「あ、これ。携帯。」
「どうもっ。」
「じゃ。貰っとくよ、オパール。」
「別に良いよ^^」
「おい。」
「^^;」
「ま、良かったのサっ。」
「だね。」
「じゃーねー☆」
「じゃぁね菊斗ぉー。」

こうして5名の復讐はあえなく散っていった。(ぉぃw

                                     〜1章終了〜