二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です!! ( No.17 )
- 日時: 2010/12/12 13:24
- 名前: ★ (ID: /wHFFuJj)
彼女が仲間になってから5日目のこと…
丁度神楽がお妙のところに遊びに入っていた時のとこ、
彼らは突然現れた、
「御用改めである!!」
入ってきたのは真選組だった、
万事屋はもう慣れたのか、
「あっ、来んですか?どうぞ、」
とか、
「仕事じゃないなら帰れー」
とか
言いたいことを口にする、
でもそんな中戸惑ってる人が一人…
「何で警察がこんなところにいるんですか?!銀何かしたの?!」
そう、未鈴だった、
「誰だこいつ…初めて見る顔だな、」
そんな未鈴を見て一番怖い目付きの人が話しかけてくる
「ヒィ!!じゃなくって、何で警察のかたがここに?」
未鈴はあまりの怖さに気絶しそうになったがある人物のことを思い出して冷静になる
(質問に応えてもらってねーんだけど…)
目付きの悪い奴が心で思った事が聞こえたかのように未鈴は自己紹介をする
「と言うわけでよろしくお願いします」
最後にお辞儀してみせると、
一人の少年が出て来た
「俺は沖田 総悟って言いまさぁ…アンタ、強そうですねぃ、俺とやりませんかぃ?」
少年の名前は沖田 総悟、
出会ってそうそう喧嘩を買うなんて面倒臭い事この上ない
そう思った未鈴はまた今度、と言って微笑む
それに続くかのように出てきた少女二人、
「俺・・・奏城沙樹って言います・・・。」
未鈴は一瞬男?と思ったけど女だとわかりにこやかに宜しくねと返事をする
それに続きもう一人の子も
「我輩は風月 春 宜しくであります」
それを聞いた未鈴は一瞬クビをひねった、
(何処かで聞いたことあるような……)
結局出てこなかったので
宜しくと言って笑ってみる
「はい」
風月は嬉しそうに返してから
「未鈴さんはもう仲間であります」
と微笑んだ、
未鈴は目を丸くしてから
「仲良くしようね♪」
と返した、
その日は銀時と新八は依頼を受けて仕事に行ったが
未鈴は二人と一緒にずっと話をしてた、