二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です!! ( No.45 )
- 日時: 2010/12/12 23:27
- 名前: ★ (ID: Ic.xUDA7)
「さようなら^^」
皆が帰ったあと、
神楽ちゃんが帰ってきた
「お帰り」
笑っていうと
ただいまね♪
と神楽ちゃんも返してくれた、
「銀ちゃーん、東堂って奴が来てるよぉー」
家に入りながら言う神楽ちゃん、
にしても…
東堂って、誰だろう…?
「東堂だぁ?今日はなんだかんだで金入ったしなぁ…ちょっと行ってくるわぁ…」
銀がでかけようとするから
東堂って誰?って機構としたんだけど…
「初めまして^^…アホの銀時いるかな?」
と一人の少年が入ってきた、
多分この子が東堂君なんだろうなぁ…と思っていると
銀が奥から出てきて少年に私の事を説明しだした
少年は昔の話をしている時に目を丸くしたけどそれ以外ではずっと笑ってた
「へぇ〜…この子が阿咲 未鈴なんだ…僕は東堂 劉沢よろしくね」
笑った表情のまま自己紹介をした東堂君は手を差出してた、
私は手を握ってよろしくと笑い返した
東堂君は銀の飲み友達らしい…
でも…一つ気になることが…
「東堂君…何歳?」
「あっ……」
東堂君は慌てて逃げようとしていた
「16歳くらい…だよね?」
笑って言うと一瞬固まってコッチを向く東堂君
「すみません………」
いや、謝られても困るんだけど、
なんて思ったら
「じゃあどうすれば良いです?」
と言われて一瞬固まった、
「何で…わかったの?」
言うと一瞬やってしまった、と言う顔になり、
ため息を付いたあとに瞳心族の話を聞かせてもらった、
「へぇ…話変わるけど飲酒は別にいいと思う、」
言った言葉には?と言う顔をする東堂君だったけど、
銀が、こいつも攘夷志士の時酒普通に飲んでたからな、
と説明すると安心した顔をしていた
「まぁ飲みすぎには気をつけてね」
私は微笑んで一回外に出た、
「銀のまわりには…何時も人が居るんだなぁ…」
自分は、そんな銀に嫉妬して…
「はぁ…」
考えるのも馬鹿らしい、中入ろ…
家に入ろうと階段を上ったら東堂君がニコニコしてコッチを見てた…
あぁ、心読まれたんだろうな…