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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: **神の少女** 〜イナイレ〜 ( No.133 )
- 日時: 2011/01/23 15:03
- 名前: アーシェ (ID: gyX.9WMH)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
五話 「お誘い」
開会式も無事に終わり
一時立った私達にあることが告げられた
「「「「パーティー!?!?」」」」」
「そのパーティーには正装で行かなければならないそうです!」
「イギリスだからですよね・・・・」
「みぞのちゃん・・どうしたの?」
「・・なんか胸騒ぎがするんですけどきのせいですよね」
「「みぞの/さん/ちゃん」」
「・・・・は、はい・・」
「「私達もなんかする/んです/の・・・」」
「思いちがい」
「・・・・・・だといいですね」
「ドレス・・どうするの?」
「・・見に行きましょうよ!」
「「「え・・・・?」」」
「後で行きますから!じゃあ」
音が聞こえるんじゃないかと思うほど音無さんははしっていった
「・・あの」
「とりあえずいくしかないね・・」
「おとうさんにいってきますね。だったら」
そしてドレスをえらびに・・・・・
「これなんてどーですかっ!」
「すごい!まよっちゃうね!」
「・・・わたしはこれにしようかな」
「冬花ちゃんもうきまったの?わたしだけ?」
「木野先輩だけですよ!」
「う〜〜〜んじゃあこれにする!」
「でも・・なんか緊張します」
「みぞのちゃんだいじょうぶよ!」
「まぁ・・気持ちは分かりますよっ!大丈夫ですっ!」
「そうですよね・・・」
だがみぞのはあるいみで心配だったのだ
私はパーティーにいっちゃいけないんではと、
言ったら何か思い出しそうで
心のどこかでいっちゃだめと
もう一人の私が言ってるような気がしたから
【パーティー】その言葉に
なぜか恐怖をおぼえたのだから——……
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