二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: **神の少女** 〜イナイレ〜 ( No.134 )
日時: 2011/01/30 15:05
名前: アーシェ (ID: gyX.9WMH)
参照: ぱそ禁だった・・・

六話 「パーティー」

「これで準備はおkですね!」
「・・ねぇ」
「「「はい?」」」
「なんかいやな予感がするの・・・」
「大丈夫何にもおきないはずですよ!」
「守君が心配ですけど・・・」
「とりあえずいきましょう・・おくれたら・・」
「そうですねいきましょう!」


会場にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「おそいですね・・・」
「あいつのことだから・・わすれてるんじゃ・・」
「「・・ありえるな」」
「豪炎寺さん、鬼道さん大丈夫ですよ。円堂さんなら」
「木野さん・・・」


数分前・・・・・・
「あるきにくいですね・・すこし」
「みぞのチャンは大丈夫?」
「・・・多分大丈夫です」
みんなドレスを着てハイヒールをはいている
・・あまりはかないのでよたつくこともあるが
みぞのは白のシンプルなドレス
袖とドレスのふちに当たる部分にきれいなレースが付いていて
本当にすこしだけ白の糸で刺繍が付いているといて
腰には白のリボンが付いているというシンプルなドレスだ
・・髪は結びは同じで白い花のゴムでで留めている
「・・ねぇ・・円堂くんまだこないね」
「守君忘れてるんじゃ・・!?」
「ありえますね。」
「音無さん・・そんな即答で言わなくても」
「わたしみてくるね!」



で今の状態・・・・・
「あ!きたぞ!・・って円堂!?」
「正装してくるんじゃ・・・ありませんでしたか?」
「みぞの・・たしかにそうだが・・」
「・・完璧に忘れてたなあれは」
「・・ちょっと俺みなかったことにしたいです」
「立向居・・気持ちは分かる」
「まぁキャプテンらしいですね!」
「サッカー・・・・してたんですね」
「それにしても・・イギリス代表の人・・・」
「冬花さんにめっちゃしゃべってたから・・・」
「あるいみ救世主です!キャプテンは!」
「なんか・・たいへんなことに・・・」
「「「なってるな」」」
「技出すみたいですね・・でも・・ここでですか?」
「とりあえず見とくしかないな」
結果はイギリス代表のエドガーさんの勝ち
あのシュートを持つチームに勝てるんでしょうか・・・?