二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re:   ドラゴンクエスト—Original—  漆黒の姫騎士  ( No.42 )
日時: 2011/01/23 21:55
名前: Chess ◆JftNf0xVME (ID: FjkXaC4l)

【 Ⅰ 】が終わったので、マイレナ・リーシア・レイサの女ばっかりトーク。


マイレナ(以下マ)「はい。初めまして? マイレナです」
リーシア(以下リ)「・・・自己紹介の必要あるか? ・・・一応、リーシアです。リーシャ呼ぶな」
レイサ(以下レ)「隠れヒロイン・レイサですっ」
リ「・・・レイサ、あんたそんなキャラだっけ?」
レ「ん? ふっふん、じつはそーなのよね。ま、これから分かるわ」
マ「・・・これからぁ?」
レ「うん。・・・あれ、聞いてないの?」
マ「・・・何が?」
レ「聞いてないのか。作者から。・・・ま、ここでいうとネタバレになっちゃうからね。後で聞いておいて」
マ「・・・作者いつ戻ってくる?」
リ「さっき夜食のラーメン食べに行った。太るぞって言ったら何か『ここ三年間体重増えたことないから〜』とか
  なんとか言ってたけど、最近学校の給食でしこたま食ってるからか微妙にウエストらへんがすごいことになってた」
レ「・・・どこ注目してんのよアンタ?」
リ「見たくもないモン見ちまっただけだ」
マ「ご愁傷様」

マ「まあ余談はここまでにしといて——ところでさ、作者のいる世界の例のゲームのこと知ってる?」
リ「・・・ああ、やけにこのタイトルに似たゲームのことか?」
レ「しってる、それ。『二ノ国 漆黒の魔導士』てやつでしょ」
マ「うわほんとだ、すげぇそっくり!!」
リ「だな。“魔導”と“姫騎”が違うだけじゃないか」
マ「作者これ見た後、『やべぇタイトルそっくりだし登場人物の中にレイサと似ている名前の人いるし!』って
  叫んでたよ」
レ「あたしと? どんな人?」
マ「恰幅のいいおばちゃん」
レ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リ「まぁまぁ。意図的にやったわけじゃなさそうだし」
レ「・・・作者帰ってきたらメラゾーマ投げつけていい?」
リ「習得してたっけ?」
レ「まだです」
マ「(即答かよ)」
レ「何か?」
マ「いや別に。・・・んじゃ、次の話。
 ・・・えーと・・・『魔物エージェは、ノートに書いているやつではアミユという名の女だった』・・・む?」
リ「あ、それ? 何か女だらけになってることに気付いてなかったらしくて、
  小説に書き換えるときに急いで変えたんだとさ」
マ「どんだけ性別の判断ができてないんだ作者・・・」
レ「マイレナもいつか男と間違われるんじゃない?」
マ「私は女だ! ・・・と思う」
レ「なにその自信のなさげな物言い」
マ「・・・なんだろね?」
リ「聞くのかよ。・・・最後行くよ。・・・えっと、・・・『【 Ⅰ 】の時点で登場人物の
  “ティルス”と“フェイクス”は出てこない』——見りゃわかるだろ、これ」
マ「出さないのに何で紹介してんだ?」
レ「・・・つくづく分かんないわね[あれ]の性格」
マ「ああもう[あれ]扱いなんだ・・・」
リ「・・・・・・これ以上説明する意味ないよな? これに関しては」
マ・レ「「ない」」
リ「ん。じゃあこれで終わりだな。・・・で、いつまでラーメン食ってるつもりなんだ作者」
レ「あ、さっき肉まん温めてたよ」
リ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」






作者Chess(以下C)「ただいまー♪」
レ「(怒)メラゾーマ!!」
C「っなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 ばん ぷしゅぅぅぅぅぅ。
マ「・・・作者伸びてます。ラーメンみたいに」
リ「そのまま死なせてやりなさい」