二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: FINALFANTASY—オリジナル—  〜白黒の魔術師〜 ( No.21 )
日時: 2010/12/22 19:24
名前: MILKターボ ◆xyJ9iZcsj6 (ID: QP4Yy5Wh)

第一幕☆振り返り

作者(以降作)「はいはじまりました〜。作者の振り返り!!」
レーヴェ(以降レ)「または作者の言い訳♪」
作「…いやいやレーヴェさん、あなたひどすぎませんか?」
レ「でも、本当のことなんでしょ?」
作「心にグサッと来ます…」
レ「凹んでる作者は放っておいて、第一幕の振り返りいくよ〜♪まずは第一章から」
作「え〜これは記念すべく第一章ですね。 ここでは重要なキーワードが出てきますよ」
レ「立ち直るの早っ。  …銀の瞳、でしょ?」
作「はい、当たりです。 本当は、銀の瞳っていうタイトル&序章でも良かったんですよね〜。
  ていうか、立ち直るのは早い方なんですよ!!悪いか!!」
レ「でも、結局白黒の魔術師になったんだ?(無視」
作「無視しやがって…。  はい。やっぱりこっちの方がいいかな〜、と。
  では第二章。ここでは、魔術学校の説明がはいります」
レ「これさ〜、作者の妹に『長すぎ。読むの疲れる』って言われたやつだよね」
作「まあ、『だったら読むな!』と言い返しましたが」
レ「次は第三章」
作「これは黒魔術と白魔術の説明」
レ「やっぱり恋をすると人間変わるよね〜♪」
作「レーヴェとガウストの恋(片思いだけど)…これは入れるか入れないか迷いましたね」
レ「なんで?」
作「そりゃ、私が恋愛が苦手だからに決まってるじゃないですか」
レ「へえ?」
作「分かりやすく言うと親友曰く私は『とにかく鈍い』そうです。 うーん、作者は恋をしたことが無いんですよね〜。
いや、マジで」
レ「ちなみに作者はこの親友が自分の隣の席の男子に好かれているのをつい昨日知ったんだよね」
作「うん。全く気がつかなかったよ、って言ったら、『○○ちゃんはとにかく鈍い!!』の一言が飛んできたんだよ。
  あ、○○っていうのは私の名前ね。で、次は第四章。
  この補習授業は第一章から第三章で説明できなかった設定をとにかく載せまくった章」
レ「あの補習授業、結構大変だったんだよ〜。 次は第五しょ…」
作「はい、ストップー!!これはレーヴェ、あなた見ちゃ駄目!! …え?なんで見ちゃ駄目かって?
  それは大人の都合(子供だけど)だYO!!へ?言い方がむかつく? そんなの気にするなYO!!    
…えっ、ちょ、待っ、ファイアを作者に向かって唱えるn…ぎゃー!!」
レ「それではまた次回〜♪ …が、あるのかどうかは怪しいけど」
  
ちなみに、ドラクエ歴の方が長い作者。 なので作者的感覚は

ファイア =  メラ  (厳密には『炎』と『火の玉』だからチョット違うんだけど)
ケアル  =  ホイミ
ヒール  =  ベホマラー
ラヒーラ =  ベホマズン
 
なんですよ。  そんな感じで書いているので、FFをやってる方は「?」と思うかもしれないです。