二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: FINALFANTASY—オリジナル— 〜白黒の魔術師〜 ( No.59 )
- 日時: 2011/01/07 16:15
- 名前: MILKターボ ◆xyJ9iZcsj6 (ID: QP4Yy5Wh)
第二幕の振り返り
作者(以降作)「はっぁぁい! こんにちは! 今回もやって参りました、振り返り!」
ロス(以降ロ) 「別名、作者の言い訳」
作「ちょっとロス君、誰に習ったんですかその言い方は」
ロ「レーヴェに」
作「…畜生!」
ロ「そんな事より、早く振り返りを」
作「ぐすん…まずは第一章☆」
ロ「あ、復活した」
作「この章はパーティを結成する章」
ロ「あいつ(ガウストの事)モテモテ過ぎだろ。これは作者の趣味なのか?」
作「なんですか、人を変態みたいに」
ロ「違うのか?」
作「ぶっとばしますよ。 …では、次」
ロ「この章は_ってお前、いきなりトール村に到着かよ」
作「だって先頭シーン書くの苦手なんだもん」
ロ「じゃあお前何でFFの二次小説書いてんだよ」
作「だって書きたかったんだもん」
ロ「…」
作「…」
ロ「それはそうと、魔法人の設定は?」
作「あれはですね、オリジナル。あの設定完成するのにすっげー時間かかりましたよ」
ロ「苦労した章だったんだな。 …次、三章と四章」
作「これは初のボス戦_うぎゃあ! なんで蹴るんですか!!」
ロ「どこがボス戦だよ! サラの単独戦じゃねーか!」
作「そーいう細か〜い所が有るから貴様はモテねーんだよ!」
ロ「なんだと!」
作「とにかく次!」
ロ「この章は_」
作「これはあれだよ、サラの過去」
ロ「ま、次」
作「これは見ちゃだめ。君が見ちゃうと本編に影響出るからさ」
ロ「…次」
作「これもサラの過去です」
ロ「…次」
作「これは第七章すっとばして書いちゃいました。 てへ☆」
ロ「『てへ☆』じゃねーよ」
作「聞こえないね、聞こえない。 次!」
ロ「…この章で俺、ヒドイ目にあいまくりじゃねーか」
作「まーまーまー。 ロスはにとってはオイシイんでしょ?」
ロ「オイシクねーよ!」
作「はい、この章も見るの禁止」
ロ「ちぇ…」
作「ではまた第三幕の振り返りでお会いしましょー!」