二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン学園(BWポケ多いかも・・) ( No.2 )
日時: 2010/12/21 22:05
名前: 狼カミラ ◆R2tz3iWxVI (ID: Z7CFL5rC)

2話 「教室(前回のタイトルに『式』いらなかったかも)」

ドレディアたちは、校長の言う通り、
その教室にたどりついた

「あぁ、ここね。」

「ここが俺らの教室か・・・いやな予感するぜ。」

「えー、しないんじゃないのー?」 

ガラララッ ストンッ

ドアを引いた瞬間、ドレディアの頭に
黒板消しが落ちてきた。

ペラップ「ギャーハハハ!こんなショボい罠にひっかかってやーんのー!」

「て、てめぇ・・・!」

ダンゴロがジャンプして、着地したところに

画鋲が。しかも岩にも効くほどの。

ブサッ 「ちょ、いったぁぁぁぁぁ!?」

オタマロ「あ、オレのしかけたやつに引っかかりましたぜペラップさん!」

「えーマジでー!?おまえら運悪りーなー!ギャハハハハハハ!」

「ちょ、やめなさいよ!2人とも!」

「あぁ?んだよ、逆らう気か?アチャモさんよォ?」

「うっ・・・」

アチャモは、困っている人を助けることがあるが、
弱い。火の粉をだしても5センチしか届かない。

「ほーら、弱いお前には水鉄砲だよー。」

ブシャァァァァァ(水鉄砲の音です。)

「もうそんな技は、、見切っているわよ!体当たり!」

ドスンッ

「いっでぇぇぇぇぇ!ペラップさん助けてください!」

「あ、あぁわかった!突く!」

「痛ッ!火の粉!」

「あつっ!5センチ以内にいたからマジヤベェ!」

「ペラップさん、水鉄砲です!」

「おぉ、ありがたいぜ・・・」


「みんなー、何入学早々さわいで・・・」

メガニウムが教室に入った時、最初にみたのは
アチャモvsペラップ・オタマロの戦いだった。

「あ、あのー、これはどういうことで・・・」

「あ、はい。実はドレドレディアディアでして。」

「なるほど、メガメガニウニウと」

「(行ってることが分からないけどとりあえずカクカクシカジカの改造版なんだよね?)」

すると、メガニウムは何かの準備をした。

「あ、にほんばれしておきますね。」

「あ、ありがと。」

「あ、これってまさか・・・ダンゴロ回避しておこう。」

説明しよう、ダンゴロ回避とは
とりあえず全速前進で逃げることである。

「ソォォラァァビィィム!」

ギュオォォォォォォォン

「え、なにこのソーr・・・」

「え、まって、オレ効果ばつg・・・」

「待ってよ、わたしはただいじめを・・・」


3にんは瀕死状態になった。

続くよ。