二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【世界へのスタート】来てください! ( No.64 )
- 日時: 2011/01/03 22:10
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
第十一話
「アメリカへ」
そんな事が有る中・・・
篠崎は何故かアメリカ行きの飛行機に乗っていた
篠崎「まったく・・・コトアールの監督って何者!?
私に突然アメリカに行けって!!
・・・てか、最初「わしじゃよわし」って言われた・・・
もしかして・・・わしわし電話!?・・・なわけないか!」
怖いですねぇこう言うの・・・
そんな中アメリカ
???「マーク、誰を待っているの?」
マーク「ジャパンに居たサッカープレイヤーだ」
???「ジャパン?もしかして彼方とディランが言っていた
カズヤとアスカの事?」
マーク「いや・・・違う」
???「じゃあ誰よ」
マーク「俺も監督から言われただけだから良く分からないが」
???「なによそれ・・・」
時間は飛んで
篠崎「・・・アメリカ・・・着いたぁぁ!!!!!」
篠崎は飛行機から出た後、思いっ切り叫び喜んだ
篠崎「・・・待ち合わせ場所は・・・」
と言いながら篠崎は、行くべき場所を探すのだ
マーク「そろそろ来るはずだが」
と言いながらマークは近くにあった時計に目線を向けた
???「本当に?「あの〜」・・・なに?」
突然篠崎が???の目の前に現れたのに驚きもせず???は冷静に聞いた
篠崎「え〜と・・・ユニコーンってチームの人・・・見てませんか?」
2人「え?」
マイペースな口調に思わずマークと???は少し驚いてしまった
マーク「俺達がユニコーンの・・・「本当ですか!!」ぁ・・・ああ」
と言うと篠崎は目を輝かせマークの両手を掴み
〔ブンブン〕振っていた
マーク「お・・・おい」
篠崎「初めまして☆日本から来ました
篠崎 雪華です!」
2人「あ・・・あぁ」
2人は少し困りお互いの顔を見た後に
???が前にでた
???「初めまして、ユニコーンのキャプテン
『ジュリア・クラウン』よ」
マーク「それで俺がユニコーンの副キャプテンの
『マーク・クルーガー』だ」
と言うと篠崎はまた目を輝かせ
篠崎「あの!ジュリア・クラウンさんって!
『絶対クイーン』などの異名を持つ人ですよね!!」
と聞く
ジュリア「えぇそうよ」
と言うとまたまた目を輝かせ
篠崎「よろしくおねがいします!」
と頭を下げた