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第20話　アスランの憧れの地！？

ドガーン！！！

アスランはヴァンと同じくどこかの建物に落っこちていった

アスラン「ック！・・・」

が、服がぬれている。

？？？「・・・エリザベスがまだ食べてるでしょーが!!!」

？？？「・・・」

？？？「ちょっとアンタ！私のラーメンに何してんだ！」

アスラン「す、すまぬ・・・」

アスランはラーメンの上に落ちてしまった

？？？「？おぬし廃刀令のご時勢に刀・・・真選組か!!!」

？？？「桂さん、攘夷志士かもしれませんぞ？」

ペンギンのような生き物はカンペをあげて話している

アスラン「攘夷志士とはな——」

桂「エリザベス、ナイス判断だ！」

？？？「しっかし、何で空から落ちてきたんだ？」

アスラン「・・・説明が難しい・・・」

？？？「そうか・・・家は？」

アスラン「少し待ってくれ」

そういうとアスランはガラガラとドアを開けて、あたりを見回した
その後また戻ってきた

アスラン「・・・ここはどこだ？」

？？？「江戸の町だけど・・・」

アスラン「・・・江戸ォォォォォォォ！？」

——続く——